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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第13章 三姉妹とお風呂☆
「ひゃぁぁぁっ……♡ そ、そこぉっ、もっと、もっとしてぇ♡ 兄貴、おねがいだからぁっ……♡」
「よ、よろこんで」
つん、つん、と数回クリちゃんを突ついて焦らした後……
「それっ」
クリちゃんの皮を一気におろして、むき出しのそこを「ぐに、ぐにっ♡」と回転させてみた。
「ひゃうぅぅぅんっ♡ あぁっ、うぅぅぅ〜〜〜っ……すごっ、しゅごいよぉ♡ きもひいぃっ……もっと、もっと弄ってぇ〜っ……♡」
ソフィは身をくねらせ、いつもと違う、やたら可愛い声で鳴いた。なおも、クリちゃんをしつこくグリグリイジり倒す。
「こ、こう? こう?」
「ひゃぅんっ、んんンっ……ふぁぁぁぁ〜〜〜〜っ……♡ あにきにっ、あにきに、ずっと……こうして、欲しかったのぉ……っ♡ おまんこ、いじめて欲しかったのっ……やんっ、いやぁぁぁぁっ……あぁっ気持ちっ、いいよぉっ……♡」
感じすぎて、ソフィは体を支えられなくなり、倒れそうになる。それを、脇からマリアとアーシャが支えていた。
「そ、そりゃ……ありがとう、でいいのかな? ……ほら、ソフィ、イきたいでしょ?
イっていいよ!」
「ソフィちゃん、弟くんがイかせてくれるって。がんばって!」
「おねえちゃん、ファイトふぁいとっ! もうすこしだよっ♪」
「あぁっ、あぅぅっ、くぁぁぁっ……きもちっ、気持ちいい〜っ♡ い、いいわ、いいっ、それすごいぃっ、おかしくなっちゃうぅ……んァっ、はぐっ、ひゃぅぅぅぅぅンっ……♡」
まるで出産中の妊婦さんみたいに励まされつつ、ソフィは乱れに乱れる。
僕は容赦せず、とどめとばかりに、ぐりゅりゅりゅっ! とクリちゃんをつまみ上げた。
すると、ソフィのおしっこが出る所から、潮が大量に噴き出す。彼女は腰を前に突き出し、脚を産まれたての子鹿のように震わせる。
「ふぁぁぁぁぁっ、あぁらめェっ♡ お兄ちゃんっ、お兄ちゃ……ンっ♡ 気持ち、きもちいい〜〜〜〜〜〜っ……イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ……!」
ソフィは大口を開けたまま、絶頂を迎えたみたいだ。
いつも高圧的なことばかり言ってる彼女とまったく同じ口から、耳をとろかしそうな歓声が漏れる。もうソフィは、快楽に打ち震える、まるはだかの、一人の女の子でしかなかった。