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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第14章 同棲生活、はじめました!
なぜこうなったかと言うと、話は簡単だ。
エッチな行為がひと段落したところで、みんな体にこびりついたいろんな体液を洗い流してしまう。そして、やっと体を温めようという段になったのだ。
けど、こりゃいくらなんでもキツキツ……。
僕は恥ずかしさと、それからエルフ達の体温で、大汗を流していた。
「と、ところで、皆大丈夫だった? 僕、おまんこ触るのとか初めてだったけど……特にソフィ」
「な、なんで私が『特に』なのかしら……っ!?」
ソフィは、真正面から僕に抱き着く姿勢だ。頬をむっと膨らませるのがよく見えた。
ちなみに、右にはマリア、左にはアーシャ、中心に僕がいて、みんな僕に抱き着く形になっている。
童貞……ではなくなったけれど、ともかく、女性慣れしていない僕にはこれだけでドキドキものだ。おちんぽが大きくならないで済んでいるのは、ひとえに、朝から出しまくって、スタミナ切れになったおかげ。
「だって、さっき……気絶してたじゃないか」
「……! うぅっ」
ソフィは、ぎゅぅぅっと僕の胸をつかんだ。
「あぁぁぁ、恥ずかしいっ……そ、それは、言わないでって言ったでしょ!」
先ほど、ソフィは壮絶にイった。
僕にいじられるのをお預けにされ続けた反動か、ソフィは数十秒ほど気絶してしまったのだ。今は、無事に意識を取り戻しているけど。
「いやぁ……死んだかと思って、びっくりしちゃったよ」
「う、うるさい!」
ソフィは僕の胸をぱんぱん叩いた。
「もう……兄貴なんて大っキライ……!」
体をぴったり僕にくっつけながら、ソフィはささやいた。
すると、マリアがいたずらっぽく、
「あら、ソフィちゃんは彼が嫌いなの? じゃあ、お姉ちゃんが貰っちゃおうかな〜?」
エッチな行為がひと段落したところで、みんな体にこびりついたいろんな体液を洗い流してしまう。そして、やっと体を温めようという段になったのだ。
けど、こりゃいくらなんでもキツキツ……。
僕は恥ずかしさと、それからエルフ達の体温で、大汗を流していた。
「と、ところで、皆大丈夫だった? 僕、おまんこ触るのとか初めてだったけど……特にソフィ」
「な、なんで私が『特に』なのかしら……っ!?」
ソフィは、真正面から僕に抱き着く姿勢だ。頬をむっと膨らませるのがよく見えた。
ちなみに、右にはマリア、左にはアーシャ、中心に僕がいて、みんな僕に抱き着く形になっている。
童貞……ではなくなったけれど、ともかく、女性慣れしていない僕にはこれだけでドキドキものだ。おちんぽが大きくならないで済んでいるのは、ひとえに、朝から出しまくって、スタミナ切れになったおかげ。
「だって、さっき……気絶してたじゃないか」
「……! うぅっ」
ソフィは、ぎゅぅぅっと僕の胸をつかんだ。
「あぁぁぁ、恥ずかしいっ……そ、それは、言わないでって言ったでしょ!」
先ほど、ソフィは壮絶にイった。
僕にいじられるのをお預けにされ続けた反動か、ソフィは数十秒ほど気絶してしまったのだ。今は、無事に意識を取り戻しているけど。
「いやぁ……死んだかと思って、びっくりしちゃったよ」
「う、うるさい!」
ソフィは僕の胸をぱんぱん叩いた。
「もう……兄貴なんて大っキライ……!」
体をぴったり僕にくっつけながら、ソフィはささやいた。
すると、マリアがいたずらっぽく、
「あら、ソフィちゃんは彼が嫌いなの? じゃあ、お姉ちゃんが貰っちゃおうかな〜?」