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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
「ちょ、ちょっと、マリアっ! そこ、洗ってないよ! 汚いってば……!?」
「え、そう? ンふふふふっ♡ なら……んちゅぷっ、れろ、れろ、れろ……っ♡ じゃあっ、おねぇひゃんのおくひで、キレイキレイしてあげりゅ♡ チュぷっ……♡」
マリアはそう言って、目をつぶった。舌先を動かすのに、集中しようということらしい。
おちんぽのすじだとかみぞだとか、汚れが溜まってそうなところに、わざわざ舌を集中的に這わせてくる。
「ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろっ……はぁっ、ン……♡ おちんぽっ、キレイになって気持ちいいれしょ? ちゅぷっ、にゅちゅっ、れろれろれろれろ……♡」
「べ、別の意味でも、気持ちいい……です……!? うぅ、でも、そんな汚い所、無理に舐めなくても……っ!」
「はむン……ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……んぶちゅっン♡ 汚くても、お姉ひゃんは……んにゅ、んにゅっ……気にひないよ? 君のコト、大好きだから、どんなに汚くっても平気なの♡」
マリアは動きを止めるどころかますます激しく、舌でおちんぽの上を探検してくる。こんな洗ってない汚いおちんぽさえ、献身的に舐めてくれるなんて……。
僕は、ちらっと部屋の奥を確認する。
電気は消えたままだ。妹のソフィとアーシャはもう、寝ているらしい。
そのほうがありがたい。あの二人に見られずに済むのは救いだった。もし目に入れば、確実に「参戦」してきただろうから……
「もぉ、弟くんったらどこ見てるの? お姉ちゃん、せっかくお口でガンバってるんだからぁ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ンニュにゅっ……もっと、もっとお姉ちゃんに、カワイイ声きかせてぇ? ほらぁっ♡」
さわさわ、さわさわ……と僕のお尻をやさしく撫でながら、「ンっ……♡」とおちんぽを吸い上げてくれる。
「え、そう? ンふふふふっ♡ なら……んちゅぷっ、れろ、れろ、れろ……っ♡ じゃあっ、おねぇひゃんのおくひで、キレイキレイしてあげりゅ♡ チュぷっ……♡」
マリアはそう言って、目をつぶった。舌先を動かすのに、集中しようということらしい。
おちんぽのすじだとかみぞだとか、汚れが溜まってそうなところに、わざわざ舌を集中的に這わせてくる。
「ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろっ……はぁっ、ン……♡ おちんぽっ、キレイになって気持ちいいれしょ? ちゅぷっ、にゅちゅっ、れろれろれろれろ……♡」
「べ、別の意味でも、気持ちいい……です……!? うぅ、でも、そんな汚い所、無理に舐めなくても……っ!」
「はむン……ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……んぶちゅっン♡ 汚くても、お姉ひゃんは……んにゅ、んにゅっ……気にひないよ? 君のコト、大好きだから、どんなに汚くっても平気なの♡」
マリアは動きを止めるどころかますます激しく、舌でおちんぽの上を探検してくる。こんな洗ってない汚いおちんぽさえ、献身的に舐めてくれるなんて……。
僕は、ちらっと部屋の奥を確認する。
電気は消えたままだ。妹のソフィとアーシャはもう、寝ているらしい。
そのほうがありがたい。あの二人に見られずに済むのは救いだった。もし目に入れば、確実に「参戦」してきただろうから……
「もぉ、弟くんったらどこ見てるの? お姉ちゃん、せっかくお口でガンバってるんだからぁ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ンニュにゅっ……もっと、もっとお姉ちゃんに、カワイイ声きかせてぇ? ほらぁっ♡」
さわさわ、さわさわ……と僕のお尻をやさしく撫でながら、「ンっ……♡」とおちんぽを吸い上げてくれる。