この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
「ふふふっ♡ じゃあもっとシテあげる♡ ん〜っ、クチュちゅっ、はぁーっ……♡ どぴゅ〜ってきもちよく出して、おちんぽ鎮めてあげなきゃ♡ ンっ、ん……ぺろぺろぺろぺろ♡ れろっ、れろっ、ニチュにゅぢゅっ……ぢゅぅぅぅぅぅっ♡」

 ぷりっとしたくちびるで、チュッてキスしてきたり。

 赤い舌先で、おしっこの出るところをチロチロ舐めてきたり。

 口をすぼめて、ジュポジュポ大胆に吸い上げたり。

 すごすぎるお口まんこテクニックだった。

「うぁぁぁ〜っ……こ、腰抜けちゃいそうっ……!」
「ンふふ♡ じゅぷっ、かぽっ♡ かぽっ♡ くぷっ♡ くぷっ♡ ぷはぁっ……弟くん、お口によだれ垂れちゃってるよ? そんなに気持ちいいの? クスクスっ……♡ でも、やめてあげないよ? ンふっ……♡」

 いたずらっぽくウインクすると、マリアはまたお口でかぽかぽに戻った。

 彼女のお口まんこは、本物のおまんこ並み、あるいはそれ以上の気持ちよさで。
 もう、おちんぽに上り詰めてくるものが感じられる。

「あぁっ、マリア、もう……イきそう……っ!」

 快感が強すぎるせいで、僕はいつの間にか後ずさっていた。後頭部が、どんっとドアにぶつかってしまった。

「イっひゃう? イっひゃう? はぁっ、あン……ちゅぷっ、にちゅっにちゅっ、ジュプジュプっ……いいよ、おとーとくんっ……♡ イっへ、イっへ♡」

 おちんぽ咥えたまま、マリアは激しく頭を前後させた。にゅるにゅるとおちんぽがくちびるで締め上げられ、舌で敏感な所がぺろぺろされる。ビリビリッと、電気のような快感が走った。

「おねえひゃんの、お口まんこにっ……ンにゅ、ぷちゅっ、ぷちゅっチュ♡ おちんぽみるくっ、いっぱぃ……はぁーっ……どぴゅどぴゅって♡ 中出し、してェ……んにゅっ、じゅぷぷぷっ……♡」

 お口を激しく使っているからか、マリアは激しい吐息を鼻から吹き出していた。

 興奮したような吐息。
 エッチな台詞。
 潤んだ瞳、上気した顔……マリアのすべてが、おちんぽの興奮をより高めていく。だ、だめだ、もうマリアのお口に、思いっきり射精したい……!
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ