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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第17章 おっぱい、いっぱい犯して♡☆
マリアの上に、僕は馬乗りになった。
いっぽうの彼女は、パジャマ姿のまま無防備に胸をはだけ、玄関マットの上に横になっている。
パジャマの拘束もなくなり、山のようなおっぱいが激しく横に流れ、土砂崩れみたいな感じになっていた。
今から、この魅惑の谷間に、おちんぽ突っ込んでいいんだ……!
「こ、こんな、乱暴なこと……していいのかな?」
「いいのいいの。だってお姉ちゃん、君におっぱい、乱暴に犯して欲しいんだもの……フフッ♡」
マリアがおっぱいまんこでヌキヌキしてくれるというので、ありがたくそうしてるわけだけど、なんだか申し訳ない……。
「ウフフ♡ それに、君のおちんぽくんは、もう我慢できないって♡ ほらっ、こんなにバッキバキ♡」
「うぁっ……」
マリアの痴態、人の欲望を煽るようなセリフに、僕のおちんぽは痛いほどにはれ上がっていた。
つんっ♡ とつっつかれて、重苦しく揺れる。おちんぽは今、おっぱいの上に置かれている。ちょっと動いただけで、おっぱいの柔らかさがよく分かった。
あとほんのちょっと、このおちんぽ下に鎮めてあげさえすれば……そうすれば、完全におっぱいの中に埋もれる。そう思うと、一気に性欲が湧き上がってくる。
あぁ、マリアのおっぱい、犯したい……!
「うぅ、マリア……!」
「ふふふっ、遠慮しないで♡ うぅん、むしろお姉ちゃんが君にして欲しいの……君の立派なおちんぽ、待ちきれないの♡ ねぇ、はやくぅ♡ お姉ちゃんのおっぱいまんこ、君のおっきぃのでずぽずぽして♡ お姉ちゃんのおっぱい……クスクスっ……♡ 君のおちんぽ気持ちよくするための、オモチャにして♡」
聖母のように、優しい笑みと声。
なのに、娼婦でさえ卒倒しそうなほどのエロゼリフで、誘惑してくるマリア。僕の理性は、ついにぷっつんと切れてしまった。
「はぁっ、はぁ……まりあっ!」
「きゃぁぁぁぁっ♡」
いっぽうの彼女は、パジャマ姿のまま無防備に胸をはだけ、玄関マットの上に横になっている。
パジャマの拘束もなくなり、山のようなおっぱいが激しく横に流れ、土砂崩れみたいな感じになっていた。
今から、この魅惑の谷間に、おちんぽ突っ込んでいいんだ……!
「こ、こんな、乱暴なこと……していいのかな?」
「いいのいいの。だってお姉ちゃん、君におっぱい、乱暴に犯して欲しいんだもの……フフッ♡」
マリアがおっぱいまんこでヌキヌキしてくれるというので、ありがたくそうしてるわけだけど、なんだか申し訳ない……。
「ウフフ♡ それに、君のおちんぽくんは、もう我慢できないって♡ ほらっ、こんなにバッキバキ♡」
「うぁっ……」
マリアの痴態、人の欲望を煽るようなセリフに、僕のおちんぽは痛いほどにはれ上がっていた。
つんっ♡ とつっつかれて、重苦しく揺れる。おちんぽは今、おっぱいの上に置かれている。ちょっと動いただけで、おっぱいの柔らかさがよく分かった。
あとほんのちょっと、このおちんぽ下に鎮めてあげさえすれば……そうすれば、完全におっぱいの中に埋もれる。そう思うと、一気に性欲が湧き上がってくる。
あぁ、マリアのおっぱい、犯したい……!
「うぅ、マリア……!」
「ふふふっ、遠慮しないで♡ うぅん、むしろお姉ちゃんが君にして欲しいの……君の立派なおちんぽ、待ちきれないの♡ ねぇ、はやくぅ♡ お姉ちゃんのおっぱいまんこ、君のおっきぃのでずぽずぽして♡ お姉ちゃんのおっぱい……クスクスっ……♡ 君のおちんぽ気持ちよくするための、オモチャにして♡」
聖母のように、優しい笑みと声。
なのに、娼婦でさえ卒倒しそうなほどのエロゼリフで、誘惑してくるマリア。僕の理性は、ついにぷっつんと切れてしまった。
「はぁっ、はぁ……まりあっ!」
「きゃぁぁぁぁっ♡」