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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第18章 おまんこエッチ失敗!?
「お姉ちゃんと……おまんこエッチしよ♡」
マリアは、確かにそう言った。
その「おまんこ」の意味は……。
ようするにわ「今から姉弟でセックスしよう」と、マリアは誘っているのだ――そう悟って、僕の体は、急にカーッと熱くなった。
「い、いやっ、でもっ! こんなに深夜だし、僕へろへろだし!」
「あら……!」
マリアは、びっくりしたように口を覆う。
僕のおちんぽは、ミルクを出しまくったせいで消耗しきり、完全にふにゃふにゃになっていた。マリアのおっぱいの上で、力尽き倒れている。
マリアは、そのおちんぽを見てちょっと傷ついたように、
「で、でもっ! お姉ちゃんがおっきくしてあげるからっ、まだできるでしょう!?」
マリアは、再び僕のおちんぽをおっぱいで包み込んだ。ぐちゅぐちゅ、とパイズリする。
……が、いくらやってもダメ。情けないことに、おちんぽは皮をかむったままだった。
「ご、ごめん。やっぱり、もう今日は――」
「ま、まだまだよっ!」
「わっ!?」
マリアは、僕を押しのけるようにしながら急に起き上がった。
僕の前にひざまずき、断りもなしに、僕のおちんぽを口に含む。
「んっ、にゅるっ♡ ニュルルルっ……♡」
唾液をいっぱい溜めたお口まんこで、おちんぽをたっぷりと刺激してくる。
しかし……三分、四分と経っても、おちんぽは一向に大きくならない。
やがてマリアのお口から出てきたおちんぽは、唾液まみれになってたけど、大きくはなってない。
「あ、あぁぁぁぁっ……!?」
マリアは、確かにそう言った。
その「おまんこ」の意味は……。
ようするにわ「今から姉弟でセックスしよう」と、マリアは誘っているのだ――そう悟って、僕の体は、急にカーッと熱くなった。
「い、いやっ、でもっ! こんなに深夜だし、僕へろへろだし!」
「あら……!」
マリアは、びっくりしたように口を覆う。
僕のおちんぽは、ミルクを出しまくったせいで消耗しきり、完全にふにゃふにゃになっていた。マリアのおっぱいの上で、力尽き倒れている。
マリアは、そのおちんぽを見てちょっと傷ついたように、
「で、でもっ! お姉ちゃんがおっきくしてあげるからっ、まだできるでしょう!?」
マリアは、再び僕のおちんぽをおっぱいで包み込んだ。ぐちゅぐちゅ、とパイズリする。
……が、いくらやってもダメ。情けないことに、おちんぽは皮をかむったままだった。
「ご、ごめん。やっぱり、もう今日は――」
「ま、まだまだよっ!」
「わっ!?」
マリアは、僕を押しのけるようにしながら急に起き上がった。
僕の前にひざまずき、断りもなしに、僕のおちんぽを口に含む。
「んっ、にゅるっ♡ ニュルルルっ……♡」
唾液をいっぱい溜めたお口まんこで、おちんぽをたっぷりと刺激してくる。
しかし……三分、四分と経っても、おちんぽは一向に大きくならない。
やがてマリアのお口から出てきたおちんぽは、唾液まみれになってたけど、大きくはなってない。
「あ、あぁぁぁぁっ……!?」