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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第2章 お手手とお口でご奉仕☆

「んふふ、おちんぽぉ……はむ、くちゅくちゅ、じるるりゅ♡ すっごい跳ねてるよ。気持ちいい? ンフフ……にちゅっ、くちゅくちゅ、んぷっ……♡」
「ちょっと、姉さん! 一人だけ、くっ……咥えるなんて!」
「そうだよー! ずるいずるい!」
次女と三女はいっせいに色めき立った。
「う~ん、じゃぁ皆で一斉に、おちんぽペロペロしない?」
と、長女は爆弾発言をした。なんてことを……!
「ま、それくらいで我慢してやるわよ」
「わ~い、一緒、いっしょだねっ♪」
と、意外にもほかの二人も乗り気な様子。
三人で僕ひとりのおちんぽを世話するなんて、そんな爛れたハーレムみたいな事……絶対ダメだろう!?
「いや、待って、お願いだから……くぁぁぁぁっ!?」
三姉妹が和気あいあいとし、にわかに部屋がにぎやかになった次の瞬間、僕のおちんぽは三人に一斉にペロペロ舐められていた。
ピンク色の舌、大小それぞれが合計三本、僕のおちんぽの上を這いまわっている。
「ふぁ、ぁむっ……ん、あにきの、おちんぽ……れろれろれろ……っ、おっきぃ、よぉ……♡」
次女のソフィは、また頬を真っ赤に染めて、おちんぽを一心に舐めていた。片時も目をそらそうとしない。
その目はトロけきって、なんだか口調も心なしか柔らかい気が。
サービス精神旺盛らしく、僕の太ももに腕をからめて、内またを優しく触ってきた。
「ちょっと、姉さん! 一人だけ、くっ……咥えるなんて!」
「そうだよー! ずるいずるい!」
次女と三女はいっせいに色めき立った。
「う~ん、じゃぁ皆で一斉に、おちんぽペロペロしない?」
と、長女は爆弾発言をした。なんてことを……!
「ま、それくらいで我慢してやるわよ」
「わ~い、一緒、いっしょだねっ♪」
と、意外にもほかの二人も乗り気な様子。
三人で僕ひとりのおちんぽを世話するなんて、そんな爛れたハーレムみたいな事……絶対ダメだろう!?
「いや、待って、お願いだから……くぁぁぁぁっ!?」
三姉妹が和気あいあいとし、にわかに部屋がにぎやかになった次の瞬間、僕のおちんぽは三人に一斉にペロペロ舐められていた。
ピンク色の舌、大小それぞれが合計三本、僕のおちんぽの上を這いまわっている。
「ふぁ、ぁむっ……ん、あにきの、おちんぽ……れろれろれろ……っ、おっきぃ、よぉ……♡」
次女のソフィは、また頬を真っ赤に染めて、おちんぽを一心に舐めていた。片時も目をそらそうとしない。
その目はトロけきって、なんだか口調も心なしか柔らかい気が。
サービス精神旺盛らしく、僕の太ももに腕をからめて、内またを優しく触ってきた。

