この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第21章 ないしょのヌキヌキ・スマタ編☆

 既にマリアも濡れていたのか、そこはべとべとで、とても滑りが良かった。エッチな音を立てて、おちんぽが飲み込まれたり吐き出されたりしてる。

 パンパンに張った太ももと、柔らかなおまんこにいっぱいキスされ、視覚的にも触覚的にも、おちんぽ興奮してしまう。

「ああっ、マリアの太もも、気持ちいいっ……!」
「あらあらっ♡ ほらぁっ、もうイきそうなんだよね? 出していいよっ、お姉ちゃんの太ももまんこに、たくさん中出しして♡ ンふっ……はぷっ、にちゅにちゅっ、クチュクチュクチュクチュ……いっぱぃー、だひてだひてっ♡」
「うぶっ、ぷぁっ……んん〜〜〜〜っ!?」

 マリアがほんの数回、「しゅっ、しゅっ♡」と腰を前後させる……それだけで、僕はイってしまった。

 彼女は、とても肉付きがいい。本物のおまんこみたいにヌルヌル締め付けてくる刺激に、耐えられなかったのだ。

 後先考えず、びゅるるるる、ビュルッビュルっ! と思いっきりミルクを撃つ。

 周囲には、まだ洗濯物がいっぱいかかっているのに……。

 うっかりミルクで汚してしまうか――と、思いきや、射精直前にマリアは手を後ろに回していた。
 
 僕のおちんぽミルクを、手で受け止めてくれたらしい。

「あァンっ……♡ 君の気持ちいいお汁、いっぱい出てるぅ……っ♡」
「ふぁっ、ぁぁぁぁぁっ……!」

 どぴゅっ、どぴゅっ! びゅるびゅる、ビュルビュルっ!

 残ったミルクもぜんぶ吐き出してしまった……。
 手の平にこんもりと溜まったそのミルクを眺め、マリアはうっとりした顔になる。

「ふふっ、いっぱい出たね♡ わぁっ、こぉんなにいっぱい出してくれて……気持ちよかったのかな?」 
「う、うん……はぁ、はぁ……すごくっ」
「そう、お姉ちゃんよかったよ♡」

 当たり前のように、ミルクをじゅるるるっ! と飲み込んで、マリアは僕に微笑みかけた。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ