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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第22章 ないしょのヌキヌキ・おくち編☆
「にゅるるっ……ぢゅぽんっ♡ んふふっ、かわいいね♡ ねぇ弟くん、良かったら、私の頭、君の好きなように動かしていいわよ♡」
「……え?!」
マリアは当たり前のようにそんな事を言った。い、いいのか?
「その方が気持ちいいかもしれないし……ちょっと趣向を変えてみたいでしょ? 無理やりお姉ちゃんを犯してるみたいで……きっと、燃えるんじゃないかしら。クスクスクス……♡」
「そ、それは……」
またも、マリアを道具……今回はトイレ扱いするだなんて、ちょっとためらってしまう。
けれどあんまりキラキラした目で見つめられて、僕は断りづらくなっていた。
「わ、分かった……マリアがいいなら、ぜひ」
「うん♡ じゃあ、私の頭つかんで? 自由に、お口まんこ使ってね♡ はいっ……あ〜〜んっ♡」
マリアが大きく開けたお口まんこに、あらためておちんぽを突っ込む。
お口を閉じてもらい、舌とくちびるがピタっとおちんぽに張り付いた。
その状態で、僕はマリアの頭を動かし、自分も腰を振ることにする。
「んんっ、ンっ……ん、ぁっ……! はぶっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ……♡ はぁっ、うっ……ふわぁっ、おと、おと、くんっ……んジュルルルっ! ちゅぶっ、ちゅぶっ、チュプッ、チュプッ……はげひぃ……よぉっ♡」
「ご、ごめん……! 気持ち良すぎて、つい強くしちゃってっ」
マリアのお口の粘膜、いろんなところにおちんぽ擦り付ける。彼女には悪いけど、激しく動くと、おちんぽの刺激がすごくて、それだけ気持ちいい……!
「ンふふっ、ンにゅっ……ぐぽっぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽンっ……♡ いいの、お姉ひゃんは、だいじょぶらからっ……はむむっ、べちゅっ、べちゅっ、べちゅっ、べちゅっ……♡ おくひまんこぉっ、いっぱいちゅいてぇっ……♡」
強くつき込むので、僕のおちんぽはマリアの喉奥まで達しているようだった。
彼女は少し苦しそうだ。目の端に涙をためている。
そんなになってまでおちんぽを気持ちよくしようとしてくれてる――という事実に、僕は胸が熱くなった。
「……え?!」
マリアは当たり前のようにそんな事を言った。い、いいのか?
「その方が気持ちいいかもしれないし……ちょっと趣向を変えてみたいでしょ? 無理やりお姉ちゃんを犯してるみたいで……きっと、燃えるんじゃないかしら。クスクスクス……♡」
「そ、それは……」
またも、マリアを道具……今回はトイレ扱いするだなんて、ちょっとためらってしまう。
けれどあんまりキラキラした目で見つめられて、僕は断りづらくなっていた。
「わ、分かった……マリアがいいなら、ぜひ」
「うん♡ じゃあ、私の頭つかんで? 自由に、お口まんこ使ってね♡ はいっ……あ〜〜んっ♡」
マリアが大きく開けたお口まんこに、あらためておちんぽを突っ込む。
お口を閉じてもらい、舌とくちびるがピタっとおちんぽに張り付いた。
その状態で、僕はマリアの頭を動かし、自分も腰を振ることにする。
「んんっ、ンっ……ん、ぁっ……! はぶっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷっ……♡ はぁっ、うっ……ふわぁっ、おと、おと、くんっ……んジュルルルっ! ちゅぶっ、ちゅぶっ、チュプッ、チュプッ……はげひぃ……よぉっ♡」
「ご、ごめん……! 気持ち良すぎて、つい強くしちゃってっ」
マリアのお口の粘膜、いろんなところにおちんぽ擦り付ける。彼女には悪いけど、激しく動くと、おちんぽの刺激がすごくて、それだけ気持ちいい……!
「ンふふっ、ンにゅっ……ぐぽっぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽンっ……♡ いいの、お姉ひゃんは、だいじょぶらからっ……はむむっ、べちゅっ、べちゅっ、べちゅっ、べちゅっ……♡ おくひまんこぉっ、いっぱいちゅいてぇっ……♡」
強くつき込むので、僕のおちんぽはマリアの喉奥まで達しているようだった。
彼女は少し苦しそうだ。目の端に涙をためている。
そんなになってまでおちんぽを気持ちよくしようとしてくれてる――という事実に、僕は胸が熱くなった。