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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第27章 お姉ちゃんの処女、もらって♡☆
マリアは、天を仰いで、ピクンピクンと体を小刻みに揺すっていた。お肉がたくさんついたマリアの体が、たぷたぷっと、扇情的に揺れる。
「んふぁぁっ……♡ 今の、すっごく気持ちよったよ……ン、はぁぁっ……♡ もっと、もっとしてぇっ……おねがい♡」
「う、うん、いいよっ」
おまんこに浅く入れた指を、「にゅぷ、にゅぷ、にゅぷっ、にゅぷっ……♡」と往復させる。
「ふぁンっ、やぁぁぁぁぁっ……♡ もっと、もっとしてぇっ……♡」
ほじほじ、とおまんこをほじくったり。
「ひゃぁンっ、くぁぉぁぁっ……♡」
ちょっと指を曲げて、ひっかかるようにしたり。
「ふぁっアン♡ だめぇっ、それすごいのぉ〜〜〜っ♡」
あるいはその合わせ技で、おまんこの内壁を軽く押しのけつつ、ぐるぐると回転させる。
じゅくじゅく、ちゅぷちゅぷっ、じゅくじゅく、ちゅぷちゅぷっ……♡
「ヒャぅぅぅっ♡ んあぁっ、君のゆび、とってもきもちい……やぁァァァァンっ♡」
おまんこの音は、明らかに、ちょっとずつ粘ついてきている。そしてついに、
「うわっ、すご……!?」
おまんこの奥から、愛液がどばーっ! とあふれ出てきた。僕の指をつたい、ソファの上にぽとぽと落っこちてしまうくらい。なんて量だ!
「ま、まりあ! おまんこすごい……めちゃくちゃ濡れてるよ?!」
「やンっ、いやぁっ……♡ そんな、言わないで、恥ずかしいわ……♡」
真っ赤に染まった頬を、マリアは両手で隠した。
その可愛らしいしぐさに、僕はついつい調子に乗ってしまう。
もっとマリアを、姉を、自分の指でいっぱい喘がせたい。