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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第27章 お姉ちゃんの処女、もらって♡☆
 そのうえマリアの顔は真っ赤で、口は開けっ放し。よだれは垂れ流しで、目の端には涙が溜まっている。

「はぁ、はぁぁっ……ンっ、ふぁァっ……♡」

 僕は、コツコツと自分の頭を叩いた。

 ……な、何だ、この大惨事?

 とても、自分がやったこととは思えなかった。

「ま、マリア……ゴメン! おまんこいじりすぎたかな?」
「んんっ、はぁ、ふぁぁァっ……♡ ううん、い、いいのよ? おとうと、くぅんっ……ほんとにっ、上手ね♡ くぅんっ、はぁはぁっ……お姉ちゃん、もう、君の指にメロメロよ♡」

 マリアは、傾けていた頭を起こし、僕をじ〜っと見た。「大好き♡」というオーラのような物が出ている気がして、目が合うだけでドキドキしてくる。

「さぁ、もう準備バッチリよ♡ おいで弟くん……♡」

 マリアは、指を四本くらい使って、おまんこをびらっと広げた。

 愛液があんまり多すぎて、もう水中に沈んでいるみたいで。完璧に、準備バッチリなおまんこ。

「くぱっ♡」と開いた穴を見せつけて、僕に食べられたがってるおまんこ。

 穴をひくひくさせて、おちんぽ待ちきれずにおねだりしてる。だめだ、これは、すぐ挿入してあげないと……!

「うん……!」

 ――こんなエッチなおまんこを前にして、もうそれ以上、言葉はいらなかった。

 僕は、マリアにのしかかる。

 おちんぽをおまんこにくっつけながら、くちびるでもキスした。

「ンちゅっ、ちゅくっヂュクヂュクヂュク……っ♡ ふぁっ、んうっ……はぁっ、にちゅにちゅっ、れろれろれろっ♡ ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……♡」
 
 すると、マリアは僕の舌をお口で包み込んでくれる。

 ギュっと胴体が抱きしめられ、肉付きのよいマリアに全部包まれる。

 そして、おちんぽも……

「ンくっ……ふぁぁぁぁぁぁァァっ……♡♡ 入って、くるわっ……♡」

 ずるっ、にゅるるるるるるっ……♡

 穴におちんぽあてがい、腰を前に進める。

 そしたらビンビンなおちんぽが、ふわふわトロトロなおまんこに包まれた。
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