この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第28章 お姉ちゃんを孕ませて♡ ☆
マリアへ、激しく腰を打ち付ける。
ぱんっ♡ パンッ♡ すぱんっ♡
腰を振るたびに、おちんぽがおまんこの中を行ったり来たりした。肉付きのよいマリアのお尻や太ももは、ぶるぶる煽情的に揺れる。
おまんこの中も、触れているとこすべて……マリアの体、どこもぜんぶあったかい。
あぁぁ、実の姉とおまんこエッチするのが、こんなに気持ちいいなんて……!
「ンふっ、ふぁっ……はぁっ、ア……♡ いいよっ、弟くんっ……おまんこエッチ、とっても上手♡ お姉ちゃん、おかしくなっちゃう♡」
「うぅっ、はぁっ……!」
マリアが褒めてくれることもあり、調子に乗って腰を強く打ち付ける。我ながら、ちょっと子供っぽい。
ずぼずぼ、ずぼずぼっ♡
ずぽずぽ、ずぽずぽっ……じゅぷンっ♡
おちんぽが、おまんことキスする……。
「ひゃンっ、あぁぁっ……♡」
「うぐっ、くぅっ!」
不意に亀頭がおまんこの一番奥――たぶん、子宮口に当たり、ぐにっと押しつぶされる。ともなって、僕もマリアも、目を細めて喘いでしまった。
あまりの気持ちよさに気絶しそう。
けれど、僕は無謀にも、気持ちよくなりたくて、同じ動作を繰り返した。ぐりぐり、ぐりぐりっ……と、亀頭を子宮口に押し当てる。僕も、マリアも、よだれを垂らして叫ぶ。
「うわっ、なんだこれ……!」
「んふぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ……♡ だめっ、そんな所突いたら、あんっ、あぁンっ……やぁぁぁぁぁンっ♡」
子宮と言えば、まさに赤ちゃん作るところなわけで……。
そんなとこに、こんなにおちんぽ押し付けて、もし射精したら……うぅっ、ほんとに妊娠しかねない。
マリアだって、それは分かっているはずだ。
けれど生ハメエッチをとがめるどころか、むしろ彼女の方から「ぐっ、ぐっ♡」と腰を上げて、おちんぽに押し当てている。
ぱんっ♡ パンッ♡ すぱんっ♡
腰を振るたびに、おちんぽがおまんこの中を行ったり来たりした。肉付きのよいマリアのお尻や太ももは、ぶるぶる煽情的に揺れる。
おまんこの中も、触れているとこすべて……マリアの体、どこもぜんぶあったかい。
あぁぁ、実の姉とおまんこエッチするのが、こんなに気持ちいいなんて……!
「ンふっ、ふぁっ……はぁっ、ア……♡ いいよっ、弟くんっ……おまんこエッチ、とっても上手♡ お姉ちゃん、おかしくなっちゃう♡」
「うぅっ、はぁっ……!」
マリアが褒めてくれることもあり、調子に乗って腰を強く打ち付ける。我ながら、ちょっと子供っぽい。
ずぼずぼ、ずぼずぼっ♡
ずぽずぽ、ずぽずぽっ……じゅぷンっ♡
おちんぽが、おまんことキスする……。
「ひゃンっ、あぁぁっ……♡」
「うぐっ、くぅっ!」
不意に亀頭がおまんこの一番奥――たぶん、子宮口に当たり、ぐにっと押しつぶされる。ともなって、僕もマリアも、目を細めて喘いでしまった。
あまりの気持ちよさに気絶しそう。
けれど、僕は無謀にも、気持ちよくなりたくて、同じ動作を繰り返した。ぐりぐり、ぐりぐりっ……と、亀頭を子宮口に押し当てる。僕も、マリアも、よだれを垂らして叫ぶ。
「うわっ、なんだこれ……!」
「んふぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ……♡ だめっ、そんな所突いたら、あんっ、あぁンっ……やぁぁぁぁぁンっ♡」
子宮と言えば、まさに赤ちゃん作るところなわけで……。
そんなとこに、こんなにおちんぽ押し付けて、もし射精したら……うぅっ、ほんとに妊娠しかねない。
マリアだって、それは分かっているはずだ。
けれど生ハメエッチをとがめるどころか、むしろ彼女の方から「ぐっ、ぐっ♡」と腰を上げて、おちんぽに押し当てている。