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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第28章 お姉ちゃんを孕ませて♡ ☆
 マリアへ、激しく腰を打ち付ける。

 ぱんっ♡ パンッ♡ すぱんっ♡
 
 腰を振るたびに、おちんぽがおまんこの中を行ったり来たりした。肉付きのよいマリアのお尻や太ももは、ぶるぶる煽情的に揺れる。

 おまんこの中も、触れているとこすべて……マリアの体、どこもぜんぶあったかい。

 あぁぁ、実の姉とおまんこエッチするのが、こんなに気持ちいいなんて……!

「ンふっ、ふぁっ……はぁっ、ア……♡ いいよっ、弟くんっ……おまんこエッチ、とっても上手♡ お姉ちゃん、おかしくなっちゃう♡」
「うぅっ、はぁっ……!」

 マリアが褒めてくれることもあり、調子に乗って腰を強く打ち付ける。我ながら、ちょっと子供っぽい。

 ずぼずぼ、ずぼずぼっ♡

 ずぽずぽ、ずぽずぽっ……じゅぷンっ♡

 おちんぽが、おまんことキスする……。

「ひゃンっ、あぁぁっ……♡」
「うぐっ、くぅっ!」

 不意に亀頭がおまんこの一番奥――たぶん、子宮口に当たり、ぐにっと押しつぶされる。ともなって、僕もマリアも、目を細めて喘いでしまった。

 あまりの気持ちよさに気絶しそう。

 けれど、僕は無謀にも、気持ちよくなりたくて、同じ動作を繰り返した。ぐりぐり、ぐりぐりっ……と、亀頭を子宮口に押し当てる。僕も、マリアも、よだれを垂らして叫ぶ。

「うわっ、なんだこれ……!」
「んふぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ……♡ だめっ、そんな所突いたら、あんっ、あぁンっ……やぁぁぁぁぁンっ♡」

 子宮と言えば、まさに赤ちゃん作るところなわけで……。

 そんなとこに、こんなにおちんぽ押し付けて、もし射精したら……うぅっ、ほんとに妊娠しかねない。

 マリアだって、それは分かっているはずだ。

 けれど生ハメエッチをとがめるどころか、むしろ彼女の方から「ぐっ、ぐっ♡」と腰を上げて、おちんぽに押し当てている。
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