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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第2章 お手手とお口でご奉仕☆

「ちゅぷんっ!」とアーシャの口から抜け出て、一瞬の激しい快感に、僕はびくっと震える。
「あ、痛かった? ごめんね」
「い、いえ、べつに痛くは……」
って、何普通に返事してるんだ僕は。
本当は止めさせるべきなのに……。
あまりに気持ち良すぎて、体がいう事を聞かない気がする。
「わぁ、おちんちん真っ赤っかね……♡ 食べごたえありそう♡ いただきま~すっ……はむっ、ぅむン……♡」
長女は、僕のおちんぽをぺろぺろ品定めするように舐めてから、ついにお口の中に挿れた。
「うぅっ……ぐ、ぁぁぁ!」
おちんぽを口で咥え込み、さらにその口の中で、舌を使ってぺろぺろ亀頭を、それからすじの部分を慰めてくれているらしい。あまりにすごいテクニックに、僕はびくびく震えてしまう。
「んふふ、かわいい声が……ちゅぷっ、にちゅっジュぷぷっ……♡ いっぱい出ちゃってるよ。もっと聞かせて♡ ……ンむっ、ぺろぺろぺろ、ぴゅぬっちゅぷ、ヂュぅぅ~~っ♡」
長女は、腰までありそうな長い髪を片手でまとめて持った。そして、もっと顔を押し下げる。
「ン~っ……じゅぷぷぷぷっ♡」
「うぁ、あぁぁぁぁ~~~っ……!」
三女と同様、おちんぽの根本までお口で飲み込んでしまった。こんな綺麗な人が、僕のおちんぽを、ぜんぶ……!
「んふふっ、気持ちいい? でも、このくらいで満足してちゃダメよ? ほら、いくよ……んっ、んっ♡」
長女は眼をつぶり、僕のおちんぽに吸い付きながら激しく頭を上下させた。
「じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるっ……はぁ、はぁっ、ン、にゅるにゅるぬるぬる♡ んっ、ぷチュちゅ、んはぁっ……ぁん♡」
亀頭に、うらすじに、彼女の舌やくちびるが這いまわる。すごい快感が、背筋を通って僕の脳までちょくせつ伝わるようだ。

