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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第28章 お姉ちゃんを孕ませて♡ ☆
そ、そうだ。それは盲点だった。
という事は、このまま欲望のままに、何回ドピュドピュしてもオッケー?!
「ごくっ……!」
好きなだけ中出しだなんて……! 僕は生唾を飲み込んだ。
「うふふっ……♡ あれぇ、おかしいね。いま君のおちんぽ、ピクンて跳ねたよ……ン♡」
マリアは、ぬるぬるのおちんぽを、指でつんと突いた。
「うぅっ……!」
だいぶ出したとはいえ、一回出した程度ではまだおちんぽは萎えていない。むしろマリアのエッチな物言いのせいで、再びビキビキになっている。
「きゃっ♡ おちんぽかったぁい♡ こんなにすぐ固くしちゃうなんて、えらいね♡ すごいね♡ よくできたね~♡」
「うぅくっ……!?」
マリアは、おちんぽをナデナデしてくれた。また、性欲煽るような真似を……!
「さぁ、次はどうしたい? もちろん、お姉ちゃんとおまんこエッチするよね♡」
マリアは、手でしなをつくり、ソファの上でポーズをとった。なんとも蠱惑的なすがたに、僕の心臓が高鳴る。
「君の好きにして♡」
ぎゅぎゅっ、とおっぱいを強調するように腕を組んでいる。相変わらず、ロケット型の乳首がぴんっと張っていた。
うぅ、どうしよう。
はっきり言って、もうマリアとのセックスを止めるって選択肢はなかった。
うーん、そうだな……あのおっぱいを、触りながらおまんこハメハメするには?
思案の末に、よこしまな考えを思いついてしまう。
「! じゃ、じゃあ……マリアを、後ろからっ!」
僕は、マリアにとびかかった。