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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第29章 後背位エッチ☆
彼女のお尻ぜんたいに、白いねばねばしたミルクが飛び散り、ビュルビュルっとかかった。
「ふあぁぁ……すご〜いっ、いっぱぁい……♡ お尻にミルク、いっぱいかかってる♡ ねぇねぇ、お姉ちゃんのお尻どう? 気持ちよかった?」
可笑しくてたまらない、という感じで微笑んでくれるマリア。おちんぽだらしなくドピュドピュしたのに、とがめる気配はぜんぜんなかった。
「うん、すごく……気持ちよかった!」
ぶんぶんと首を振ってうなずく。なんだか気持ち良すぎて、さっきからバカになってる気がしなくもない。
……これから、もっと気持ちよくなるっていうのに、大丈夫だろうか。
「よかった♡ じゃあ弟くん……まだドピュドピュできるよね?」
クスっ……と短く笑って、マリアはお尻を僕に突き出した。
指で、くぱぁっ……♡と、おまんこを広げて見せる。
ピンク色で、滑らかで、湿った粘膜――おちんぽ挿れて欲しそうに、おまんこがひくついていた。愛液が、とろとろっ……と、いっぱい垂れている。あ、一滴床に落ちた。
「ほら、もう準備ばんたんでしょ? お姉ちゃんのおまんこに、君のおちんぽハメハメ……して♡」
「っ……!」
誘惑するようなマリアの悩ましい声音……それから、肉付きのいいお尻、はだけたナース服がくわわって、ますます性欲がぶわっとなった。
マリアに後ろから覆いかぶさり、おちんぽの先っぽをおまんこにあてがう。なんだか、それだけでため息が漏れそうな気持ちよさだ。
「そうそう、おまんこそこだよ♡ 先っぽ、ちゃんと当たってるわ♡ ハメハメするところ分かって、えらいね♡ すごいねっ♡ ほら、あとはぁ……クスクスっ♪ ちょっとだけ、おちんぽ前に出すだけよ? そしたら、おちんぽ中に入っちゃう♡ さぁ、はやくいらっしゃい? おまんこで、おちんぽいっぱいイイ子イイ子してあげる♡ ふふっ、くすくす、クスクスクス……っ♡」
「っ……マリア! 僕もうっ!」
「キャッ! ふぁっ、あぁぁァァっ……♡ おちんぽっ、入ってきてる♡」