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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第29章 後背位エッチ☆
「ふぁっ、あぁぁっ……♡ お姉ちゃんのおまんこぉっ……君のおちんぽに、食べられちゃってるぅっ♡」
おちんぽは、とてもスムーズに入っていく。ちょっと腰を振るだけで、何度も激しく往復できた。快感も、そのぶん早く高まる。
「はぁはぁっ、うぅぅっ……!」
いわゆる後背位――お猿さんが交尾するような荒々しい格好で、マリアのおまんこ、一番奥まで犯してしまってる。
マリアは誰にでも優しい。お客さんたちにも優しかった。けど、おまんここんなにズポズポさせてくれるのは、僕ひとりにだけなんだ。
そう思うと、なんだかいい気分だった。どんどん、おちんぽピストンが早くなる。
マリアのおまんこは愛液でトロトロで、おちんぽでえぐるとエッチな音がした。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ♡ じゅぽっ、じゅプんっ……♡
激しく腰を動かしてるから、彼女のお尻に僕の腰が勢いよくぶつかっている。肉付きのよいお尻が、ぷるんぷるんと波打っていた。
ぱんっ、ぱんっ♡ ぱんっ、ぱん、ぱんっ!
と、いう衝撃音もしきりに鳴っている。
「ンぁっ、あっ♡ あっ♡ ア♡ んっ♡ はぁぁ〜〜っ……君のおちんぽっ、赤ちゃんのお部屋、ノックしてるよっ……♡ あぁっ、お姉ちゃんすごく感じちゃうのっ……♡ 男の子のおちんぽっ、かたくって、太くって……本当に、キモチイイ♡」
「はぁっ、はっ……! マリアのっ、おまんこだって……ぬるぬるで、トロトロで……すごいよ!」
マリアは感じてきてるのか、ときどききゅっ、きゅっ♡ とおまんこが締まる。けれど、気持ちよくて、おちんぽピストンの手加減とかはできない。抵抗もかまわず、おちんぽをむりやり突くと……
「ンひゃぁぁっ……♡ そんなに乱暴にしちゃっ、だめぇぇっ……♡」
ぐにぐにぃっ……♡ とおまんこ肉をむりやり押し広げてしまった。
おちんぽは、とてもスムーズに入っていく。ちょっと腰を振るだけで、何度も激しく往復できた。快感も、そのぶん早く高まる。
「はぁはぁっ、うぅぅっ……!」
いわゆる後背位――お猿さんが交尾するような荒々しい格好で、マリアのおまんこ、一番奥まで犯してしまってる。
マリアは誰にでも優しい。お客さんたちにも優しかった。けど、おまんここんなにズポズポさせてくれるのは、僕ひとりにだけなんだ。
そう思うと、なんだかいい気分だった。どんどん、おちんぽピストンが早くなる。
マリアのおまんこは愛液でトロトロで、おちんぽでえぐるとエッチな音がした。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ♡ じゅぽっ、じゅプんっ……♡
激しく腰を動かしてるから、彼女のお尻に僕の腰が勢いよくぶつかっている。肉付きのよいお尻が、ぷるんぷるんと波打っていた。
ぱんっ、ぱんっ♡ ぱんっ、ぱん、ぱんっ!
と、いう衝撃音もしきりに鳴っている。
「ンぁっ、あっ♡ あっ♡ ア♡ んっ♡ はぁぁ〜〜っ……君のおちんぽっ、赤ちゃんのお部屋、ノックしてるよっ……♡ あぁっ、お姉ちゃんすごく感じちゃうのっ……♡ 男の子のおちんぽっ、かたくって、太くって……本当に、キモチイイ♡」
「はぁっ、はっ……! マリアのっ、おまんこだって……ぬるぬるで、トロトロで……すごいよ!」
マリアは感じてきてるのか、ときどききゅっ、きゅっ♡ とおまんこが締まる。けれど、気持ちよくて、おちんぽピストンの手加減とかはできない。抵抗もかまわず、おちんぽをむりやり突くと……
「ンひゃぁぁっ……♡ そんなに乱暴にしちゃっ、だめぇぇっ……♡」
ぐにぐにぃっ……♡ とおまんこ肉をむりやり押し広げてしまった。