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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第2章 お手手とお口でご奉仕☆

「はっ、はひぃ……っ!」
「ほらぁっ♡ たまたまもみもみ♡」
「うぐっ、はぁ、あ、あ、あぁぁっ……!?」
電撃のような快感に、僕は思わずエビぞりになる。天井のはがれた壁紙が、目に入った。
先ほど三女にどぴゅどぴゅさせられて、ちょっとはおちんぽ耐性ついたかな?
なんて思っていたけど、まったくダメだったみたいだ。僕は、もう長女のお口まんこの虜だ……!
おちんぽ全体が、美しいエルフにフルでもてなされてる感じ。気絶寸前だ。
「うぁぁ、だ、ダメだ……いく、イきそう……!」
「んっ、ぢゅぷぷ、じゅぷ、じゅぷっ! ペチュペちゅっれろれろ、れろれろれろ、ぺろぺろ……はんっ♡ んぁぁっ……良いよ、いいよ♡ イって♡ イっへ、弟くん……♡」
長女のエルフは、おちんぽが喉奥に当たってるせいか、ちょっと涙を目じりに溜めていた。
けれどちっとも辛そうでなく、むしろ微笑んで、
「ンむっ、ちゅるっジュるるるるるるぅっ……♡ おねえひゃんの
、おくひのなかに……れるっれるれろれろ、ずちゅずちゅっ、ずぽっ、ずぽっ、じゅプ♡ いっぱい、いっふぁい……おひんぽミゥク、いっふぁいぃ……ぁぅんっ……らひて、ね♡ はむっ、む、むにゅむにゅ……クチュくちゅくちゅっくちゅ、っン……ほらっ、らひてらひて♡ にゅジュぅぅ、ぷちゅぅぅぅっ……♡」
「あぁっ、イくっ! マリア、マリア! イく、イくよ……!」
僕は、本能のままに大声で叫んだ。
あ、あれ……?
今、僕の口から勝手に出てきた、その単語。というか名前に、一瞬、違和感を覚える。
「マリア」って誰だ……?
そんな外人さんっぽい知り合い、僕にはいないと思うけど。
待てよ。もしかして、まさか――
「ほらぁっ♡ たまたまもみもみ♡」
「うぐっ、はぁ、あ、あ、あぁぁっ……!?」
電撃のような快感に、僕は思わずエビぞりになる。天井のはがれた壁紙が、目に入った。
先ほど三女にどぴゅどぴゅさせられて、ちょっとはおちんぽ耐性ついたかな?
なんて思っていたけど、まったくダメだったみたいだ。僕は、もう長女のお口まんこの虜だ……!
おちんぽ全体が、美しいエルフにフルでもてなされてる感じ。気絶寸前だ。
「うぁぁ、だ、ダメだ……いく、イきそう……!」
「んっ、ぢゅぷぷ、じゅぷ、じゅぷっ! ペチュペちゅっれろれろ、れろれろれろ、ぺろぺろ……はんっ♡ んぁぁっ……良いよ、いいよ♡ イって♡ イっへ、弟くん……♡」
長女のエルフは、おちんぽが喉奥に当たってるせいか、ちょっと涙を目じりに溜めていた。
けれどちっとも辛そうでなく、むしろ微笑んで、
「ンむっ、ちゅるっジュるるるるるるぅっ……♡ おねえひゃんの
、おくひのなかに……れるっれるれろれろ、ずちゅずちゅっ、ずぽっ、ずぽっ、じゅプ♡ いっぱい、いっふぁい……おひんぽミゥク、いっふぁいぃ……ぁぅんっ……らひて、ね♡ はむっ、む、むにゅむにゅ……クチュくちゅくちゅっくちゅ、っン……ほらっ、らひてらひて♡ にゅジュぅぅ、ぷちゅぅぅぅっ……♡」
「あぁっ、イくっ! マリア、マリア! イく、イくよ……!」
僕は、本能のままに大声で叫んだ。
あ、あれ……?
今、僕の口から勝手に出てきた、その単語。というか名前に、一瞬、違和感を覚える。
「マリア」って誰だ……?
そんな外人さんっぽい知り合い、僕にはいないと思うけど。
待てよ。もしかして、まさか――

