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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆
「ちょ、ちょっとぉ! 私も、兄貴のオナペットにしなさいよ! こんなに麗しい私が、人肌脱いでやってるのに……私だけ視姦してもらえないなんて、プライドが許さないのよっ!」
「うぉあっ!?」
ソフィが僕の手をつかんで、むりやり引っ張った。
「ほらっ、見なさい! 見なきゃ、おちんぽもぎとるわよっ!」
「は、ハイ……」
「ふんっ……♡」
ソフィは少しだけ嬉しそうに鼻を鳴らして、腰に手を当てた。
彼女も、やっぱり裸だ。
おっぱいもお尻もゆたかに丸みを帯びて、ぷっくり膨れている。けれどマリアと対照的に、全身の輪郭は、むしろスマートでエレガント。どんな人間のスーパーモデルでも敵わないくらい、理想的な体形だ。
「ほ、ほらっ! 私と、せっ……せせ、セックスする所、想像しなさいよっ! シスコンなあんたの事だから、それですぐ射精できるでしょっ!」
さらに腰を持ち上げて、おまんこを見せつけてくるソフィ。
きゅっと健康的に締まった、ピンクのおまんこ。ぴたっと閉じたそこを、ソフィは指で広げて見せる。そのあまりの綺麗さに、僕は息を呑んだ。
高貴で近寄りがたいソフィを、すぐ抱き寄せて、たっぷり触って、おまんこズポズポしてみたい衝動にかられてしまう。
「うぅ、そ、ソフィ……っ!」
「ふんっ、やっぱり興奮してるじゃない? ふふんっ、ま、ムリもないわ。私は、森でも一番麗しいエルフの娘だったんだか、ら……えっ?」
そして、ソフィは喋るのを止めた。
一対の緑色の瞳は、両方とも僕のおちんぽにくぎづけになっている。
それもそのはず。僕はソフィに興奮して、おちんぽしごきがかなり早くなっていたんだ。
「はぁはぁっ……!」
しゅっしゅっ、しゅっしゅっ……。
しゅこしゅこ、しゅこしゅこっ……!
びんびんおちんぽに、僕の指がいったりきたりする。もう先っぽから根本まで、真っ赤だ。