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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第36章 アーシャ:お兄ちゃんだけのアイドル♪☆
 と、言いかけた言葉を、ちっちゃいくちびるでがっぷり食いつかれ、中断させられてしまう。

「んっ、ンっ、はぷっ……ちゅぷンッ♡ ねぇ、お兄ちゃん、早くおまんこハメハメしてよぉー……っ。もう、待ちきれないのっ♡」

 キスと同時に、ぐっ♡ ぐっ♡ と、剥きだしのおまんこを僕の腰に押し付けられる。「早くおまんこに挿れて♡」と、せがんでいるようだった。 

「はやく、はやくぅっ……♡ アーシャのおまんこ、キュンキュンしちゃってるのぉ♡」

 すりすりっ……♡ と、おまんこを悩ましげにおちんぽへ擦り付けるアーシャ12歳。あぁ、世も末だ……!

「ん、んちゅっ……はぁ、はぁぁっ……ぴちゅっ、ぴちゃぴちゃぴちゃっ、ニュルルルっ♡ ハゥんっ、はやくぅ♡ お兄ちゃんのおっきいので、アーシャのキュンキュン、鎮めてぇっ……♡」

 ほぼ毛の生えていない、パイパンおまんこが、ふらふらフラついてる。

 今までそこにバイブが入っていたせいか、もう表面まで、ねとねとに湿っているのが分かる。擦れ合っているだけで、愛液でおちんぽまで濡らされてしまうほどだ。

「ごくっ……!」

 「ご褒美」と言いつつ、僕のほうも、アーシャの子どもおまんこの中に入りたくてたまらなってきた。

 片手で、スッと通った綺麗なスジまんこを広げてあげる。

「ふゃぁンっ♡」

 くぱぁっ……♡ と再び覗いたおまんこ穴に、おちんぽあてがった。

 アーシャに強く抱き着き、同時におちんぽも、「ずるずるずるっ……!」と、一気におまんこの中に挿入する。きっつきつのおまんこ肉が、でっかいおちんぽを丸ごと飲み込んでしまった。

「ふァんっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ……♡ お兄ちゃんのおちんぽっ、ぜんぶぅ、はいっちゃったぁ〜〜〜っ……♡ ンくっ、ふぁぁぁぁぁ〜っ……♡」

 アーシャは小さなお口を大きく開けて、歓喜の悲鳴をあげた。
 
「うぁっ……妹のおまんこ、キツすぎっ……!?」
 
 今まで、ずっとバイブをハメられてたんだ。ガバガバになってるかな? と思ってたんだけど……そんな事なかった。
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