この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第36章 アーシャ:お兄ちゃんだけのアイドル♪☆
「ちゅぷっ、ぢゅぷンっ……ぺろっ、ぺろぺろ、くちゅくちゅくちゅ♡ ぷぁっ、あンっ♡ あっ、ンぁぁぁぁぁっ……♡ お兄ちゃんの、おちんぽっ、しゅごいよぉ〜っ♡」 
「うぅっ、アーシャのおまんこも、キツキツで、気持ちいい……!」

 アーシャは、大胆にも股を大開きにした。

 おちんぽが幼い彼女の中に、ズップリ入っているのがよく見える。性器どうしが愛し合っている、その結合部を目の当たりにして、ますます興奮が膨れ上がる。おちんぽが、ビクビク大きく蠢動した。たまらなくなり、さらに激しくアーシャへ襲い掛かる。

「はぁはぁっ、すごい……! あ、アーシャ!」
「キャぁーっ、おにいちゃ……ひゃんっ♡」
 
 おちんぽを、抜ける直前まで引き抜いて……一気に、ずっズブブブブっ♡ とおまんこを貫く。とたんにすごい快感がおちんぽに走った。もう夢中になって、腰を打ち付けてしまう。

 ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡

 パンっパンっ、ぱんっ……♡

 ぱんっ、ぱんっ、パンっ♡

 アーシャの、瑞々しいお肌がプリンのように揺れる。

「やぁぁぁぁンっ、お兄ちゃんっ……ンぁっ♡ あんっ♡ やぁっ♡ ふァァァっ……♡」

 かわいらしいアイドルボイスで、恥ずかしい喘ぎ声を立てる。

 ステージでの歌はそんなうまくなかったけど、こっちの歌はとっても上手みたいだ。

「ほらっ、ご褒美、たくさんあげるよ。アーシャっ……!」
「ンふぁぁぁぁっ、あぅぅぅッ〜〜〜〜っ……♡」

 手をきつく握って体を支えつつ、できる限りの高速でおちんぽを連続ピストンした。ぱんぱんパンパンパンっ! と、往復ビンタみたいな音を立てつつ、アーシャの膣内をはげしくこすりあげる。摩擦で、おちんぽおまんこが熱くなっちゃうんじゃないかってくらい……。アーシャは、快楽のせいかおまんこをしきりにキュンキュン締めていた。そうとう悦んでいるみたいで、おまんこならドクドク愛液を溢れさせている。

「お兄ちゃんのおちんぽっ、すごいよぉっ♡ やっぱり、バイブとぜんぜん違ってぇ……はァんっ♡ おっきくて、あったかくて、かたくてっ……はぁっ、ふぁンっ、ンぅぅぅぅーっ……だいしゅきぃ〜〜〜っ♡」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ