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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第36章 アーシャ:お兄ちゃんだけのアイドル♪☆
「ちゅぷっ、ぢゅぷンっ……ぺろっ、ぺろぺろ、くちゅくちゅくちゅ♡ ぷぁっ、あンっ♡ あっ、ンぁぁぁぁぁっ……♡ お兄ちゃんの、おちんぽっ、しゅごいよぉ〜っ♡」
「うぅっ、アーシャのおまんこも、キツキツで、気持ちいい……!」
アーシャは、大胆にも股を大開きにした。
おちんぽが幼い彼女の中に、ズップリ入っているのがよく見える。性器どうしが愛し合っている、その結合部を目の当たりにして、ますます興奮が膨れ上がる。おちんぽが、ビクビク大きく蠢動した。たまらなくなり、さらに激しくアーシャへ襲い掛かる。
「はぁはぁっ、すごい……! あ、アーシャ!」
「キャぁーっ、おにいちゃ……ひゃんっ♡」
おちんぽを、抜ける直前まで引き抜いて……一気に、ずっズブブブブっ♡ とおまんこを貫く。とたんにすごい快感がおちんぽに走った。もう夢中になって、腰を打ち付けてしまう。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
パンっパンっ、ぱんっ……♡
ぱんっ、ぱんっ、パンっ♡
アーシャの、瑞々しいお肌がプリンのように揺れる。
「やぁぁぁぁンっ、お兄ちゃんっ……ンぁっ♡ あんっ♡ やぁっ♡ ふァァァっ……♡」
かわいらしいアイドルボイスで、恥ずかしい喘ぎ声を立てる。
ステージでの歌はそんなうまくなかったけど、こっちの歌はとっても上手みたいだ。
「ほらっ、ご褒美、たくさんあげるよ。アーシャっ……!」
「ンふぁぁぁぁっ、あぅぅぅッ〜〜〜〜っ……♡」
手をきつく握って体を支えつつ、できる限りの高速でおちんぽを連続ピストンした。ぱんぱんパンパンパンっ! と、往復ビンタみたいな音を立てつつ、アーシャの膣内をはげしくこすりあげる。摩擦で、おちんぽおまんこが熱くなっちゃうんじゃないかってくらい……。アーシャは、快楽のせいかおまんこをしきりにキュンキュン締めていた。そうとう悦んでいるみたいで、おまんこならドクドク愛液を溢れさせている。
「お兄ちゃんのおちんぽっ、すごいよぉっ♡ やっぱり、バイブとぜんぜん違ってぇ……はァんっ♡ おっきくて、あったかくて、かたくてっ……はぁっ、ふぁンっ、ンぅぅぅぅーっ……だいしゅきぃ〜〜〜っ♡」
「うぅっ、アーシャのおまんこも、キツキツで、気持ちいい……!」
アーシャは、大胆にも股を大開きにした。
おちんぽが幼い彼女の中に、ズップリ入っているのがよく見える。性器どうしが愛し合っている、その結合部を目の当たりにして、ますます興奮が膨れ上がる。おちんぽが、ビクビク大きく蠢動した。たまらなくなり、さらに激しくアーシャへ襲い掛かる。
「はぁはぁっ、すごい……! あ、アーシャ!」
「キャぁーっ、おにいちゃ……ひゃんっ♡」
おちんぽを、抜ける直前まで引き抜いて……一気に、ずっズブブブブっ♡ とおまんこを貫く。とたんにすごい快感がおちんぽに走った。もう夢中になって、腰を打ち付けてしまう。
ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡
パンっパンっ、ぱんっ……♡
ぱんっ、ぱんっ、パンっ♡
アーシャの、瑞々しいお肌がプリンのように揺れる。
「やぁぁぁぁンっ、お兄ちゃんっ……ンぁっ♡ あんっ♡ やぁっ♡ ふァァァっ……♡」
かわいらしいアイドルボイスで、恥ずかしい喘ぎ声を立てる。
ステージでの歌はそんなうまくなかったけど、こっちの歌はとっても上手みたいだ。
「ほらっ、ご褒美、たくさんあげるよ。アーシャっ……!」
「ンふぁぁぁぁっ、あぅぅぅッ〜〜〜〜っ……♡」
手をきつく握って体を支えつつ、できる限りの高速でおちんぽを連続ピストンした。ぱんぱんパンパンパンっ! と、往復ビンタみたいな音を立てつつ、アーシャの膣内をはげしくこすりあげる。摩擦で、おちんぽおまんこが熱くなっちゃうんじゃないかってくらい……。アーシャは、快楽のせいかおまんこをしきりにキュンキュン締めていた。そうとう悦んでいるみたいで、おまんこならドクドク愛液を溢れさせている。
「お兄ちゃんのおちんぽっ、すごいよぉっ♡ やっぱり、バイブとぜんぜん違ってぇ……はァんっ♡ おっきくて、あったかくて、かたくてっ……はぁっ、ふぁンっ、ンぅぅぅぅーっ……だいしゅきぃ〜〜〜っ♡」