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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第37章 お兄ちゃんに処女あげるっ♡
もぞもぞ、とアーシャはくすぐったそうに身をよじらせた。僕の太いおちんぽは、ちっちゃいおまんこにズッポリはまったままだ。まだ痛いはずだけど……少しは、痛いの忘れてくれてるのかな。
僕はさらに、せっかくなのでアーシャの乳首にまで手を伸ばした。
彼女の乳首は、びっくりするくらい陥没している。突起が見えないくらい。
「うおっ……。アーシャのここ、かなり埋まってる感じなんだね」
「やぁんっ♡ お兄ちゃんっ、そんなとこじっと見ちゃ……ひゃぁぁァっ♡」
乳輪のあたりを、スリスリ、スリスリ……と円を描くようにくすぐっていく。
「アーシャ、かわいいよ……!」
「ふぁっ、んンっ……♡ 嬉しいよぉ、お兄ちゃんっ♡ もっと……もっといじってぇ♡」
爛れた瞳、整った目鼻立ち、透き通った肌……どこをとっても、人間離れした美少女のアーシャ。彼女からそんなことを言われると、おちんぽがムズムズしてくる。
「お、おっけー。ちょ、ちょっと動かしながら、乳首も触るからね」
こねこね、コネコネ……と、かくれんぼした乳首をマッサージする。同時に、腰も振ってみた。アーシャのおまんこはかなりキツく、ちょっと揺すっただけで、天国に行きそうな感じだった。
「やンっ、あぅ〜〜〜〜ンっ♡ はぁ、あぁっ……♡ おにいちゃんのっ、おまんこの中で動いてるっ♡ あっ♡ あっ♡ きゃンっ♡」
ちょっと動かしただけで、面白いように喘いでくれる。こんなかわいい妹が僕のおちんぽでよがってるなんで、胸が熱くなった。
「アーシャ、かわいい、かわいいよ……!」
「ふぁっ、あっアンっ……っ♡ すご、いよっ……お兄ちゃんっ……♡ もっと、いっぱいっ……ンっ、んっ♡ らぶらぶエッチ、はぁーっ、はぁっ……してっ♡」
「アーシャ……んっ!」
「ぷぁっ、ンにゅっ……♡ ちゅくっ、クチュくちゅくちゅ……っ♡ ぺろぺろっ、ちゅくくくっ……♡」
僕はさらに、せっかくなのでアーシャの乳首にまで手を伸ばした。
彼女の乳首は、びっくりするくらい陥没している。突起が見えないくらい。
「うおっ……。アーシャのここ、かなり埋まってる感じなんだね」
「やぁんっ♡ お兄ちゃんっ、そんなとこじっと見ちゃ……ひゃぁぁァっ♡」
乳輪のあたりを、スリスリ、スリスリ……と円を描くようにくすぐっていく。
「アーシャ、かわいいよ……!」
「ふぁっ、んンっ……♡ 嬉しいよぉ、お兄ちゃんっ♡ もっと……もっといじってぇ♡」
爛れた瞳、整った目鼻立ち、透き通った肌……どこをとっても、人間離れした美少女のアーシャ。彼女からそんなことを言われると、おちんぽがムズムズしてくる。
「お、おっけー。ちょ、ちょっと動かしながら、乳首も触るからね」
こねこね、コネコネ……と、かくれんぼした乳首をマッサージする。同時に、腰も振ってみた。アーシャのおまんこはかなりキツく、ちょっと揺すっただけで、天国に行きそうな感じだった。
「やンっ、あぅ〜〜〜〜ンっ♡ はぁ、あぁっ……♡ おにいちゃんのっ、おまんこの中で動いてるっ♡ あっ♡ あっ♡ きゃンっ♡」
ちょっと動かしただけで、面白いように喘いでくれる。こんなかわいい妹が僕のおちんぽでよがってるなんで、胸が熱くなった。
「アーシャ、かわいい、かわいいよ……!」
「ふぁっ、あっアンっ……っ♡ すご、いよっ……お兄ちゃんっ……♡ もっと、いっぱいっ……ンっ、んっ♡ らぶらぶエッチ、はぁーっ、はぁっ……してっ♡」
「アーシャ……んっ!」
「ぷぁっ、ンにゅっ……♡ ちゅくっ、クチュくちゅくちゅ……っ♡ ぺろぺろっ、ちゅくくくっ……♡」