この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第38章 妹を孕ませる瞬間☆
「くぁぁっ、あぅううっ……!」
がくっ、がくっ! と腰を震わせ、アーシャはちっちゃい瞳にいっぱい涙を溜めていた。
かかなり痛そうだ。おまんこを見ると、そこにはつつつっ……と血が垂れてきていた。
や、やっぱり……アーシャも処女だったのか!
これで、ソフィもマリアもアーシャも、三人のエルフの処女を奪ってしまったことになる。い、いいのかな……?
「お、お兄ちゃんっ♡ おちんぽっ、うごかしてぇっ……!」
え、痛いんじゃないの? すごいタフだな……!
「いやいや! 焦っちゃダメだって。ひとまず、おちんぽじっとしてるから」
「え〜〜〜っ!? やーーーだーーーっ!」
おちんぽに食いついたまま、アーシャは手足をじたばたさせた。顔がやや青くなっているのに、本当に元気なことだ。
「やだじゃないの! いきなり無理したらダメだよ、アーシャ」
処女を奪うのも三人目となると、さすがに度胸がついてきた。ここは、兄としてちょっとリードしてあげよう。アーシャのブラジャー(というかキャミソール)を、やさしく、スルッと脱がせてあげる。
「あっ……お兄ちゃん♡」
「別に、いきなり激しくしなくたってらぶらぶエッチはできるよ? ほら、こうやって……」
「ふぁっ……うァァァんっ♡」
アーシャのふくらみかけおっぱいを+サワサワと、ゆっくり触れていく。
しつこく、しつこく、しつこく触って……
「んぁっ……ハァんっ♡」
甘い声が漏れだしたら、今度は、こねこね、くりくりっ……♡ と、おっぱいがむにゅむにゅつぶれるまでもみしだくようにする。
うあぁ、すごい……! アーシャの肌、指に吸いついてきて、赤ちゃんのお肌みたいだ。きっと、こんなかわいいおっぱい揉みしだきながら、ズコバコロリおまんこ突いたら、すごく気持ちいいだろうな……と妄想してしまう。それは、もうちょっとだけガマンだ。
がくっ、がくっ! と腰を震わせ、アーシャはちっちゃい瞳にいっぱい涙を溜めていた。
かかなり痛そうだ。おまんこを見ると、そこにはつつつっ……と血が垂れてきていた。
や、やっぱり……アーシャも処女だったのか!
これで、ソフィもマリアもアーシャも、三人のエルフの処女を奪ってしまったことになる。い、いいのかな……?
「お、お兄ちゃんっ♡ おちんぽっ、うごかしてぇっ……!」
え、痛いんじゃないの? すごいタフだな……!
「いやいや! 焦っちゃダメだって。ひとまず、おちんぽじっとしてるから」
「え〜〜〜っ!? やーーーだーーーっ!」
おちんぽに食いついたまま、アーシャは手足をじたばたさせた。顔がやや青くなっているのに、本当に元気なことだ。
「やだじゃないの! いきなり無理したらダメだよ、アーシャ」
処女を奪うのも三人目となると、さすがに度胸がついてきた。ここは、兄としてちょっとリードしてあげよう。アーシャのブラジャー(というかキャミソール)を、やさしく、スルッと脱がせてあげる。
「あっ……お兄ちゃん♡」
「別に、いきなり激しくしなくたってらぶらぶエッチはできるよ? ほら、こうやって……」
「ふぁっ……うァァァんっ♡」
アーシャのふくらみかけおっぱいを+サワサワと、ゆっくり触れていく。
しつこく、しつこく、しつこく触って……
「んぁっ……ハァんっ♡」
甘い声が漏れだしたら、今度は、こねこね、くりくりっ……♡ と、おっぱいがむにゅむにゅつぶれるまでもみしだくようにする。
うあぁ、すごい……! アーシャの肌、指に吸いついてきて、赤ちゃんのお肌みたいだ。きっと、こんなかわいいおっぱい揉みしだきながら、ズコバコロリおまんこ突いたら、すごく気持ちいいだろうな……と妄想してしまう。それは、もうちょっとだけガマンだ。