この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第38章 妹を孕ませる瞬間☆
「あのね、これ、アーシャのおまんこの中なのっ……♡ ほら見てっ、お兄ちゃんのせーしさんが、アーシャのらんしとぉ、チューしちゃうの♡」
「なっ……!?」
ぴゅるぴゅるっ、と尻尾をなびかせておよぐ、オタマジャクシみたいな物体……あれ、僕の精子!?
何百匹もいるみたいだ。けど、その全部が、でっかい丸い物体――アーシャの卵子を目指している。
そして、一番速い精子が、「くちゅっ……♡」と、卵子に結合した。
「あっ……!?」
遅れた精子たちが所在なげにうろうろする中、「ずぼ、ずぼ、ずぼっ……♡」と、大喜びしているみたいに、尻尾を降って卵子の中に入っていく……。
アーシャは、頬に手を当ててうっとりした。
「ふぁぁ……っ♡ アーシャ、お兄ちゃんに妊娠させられちゃったぁ……っ♡ これを、見てもらいたかったんだっ。えへへへぇ〜〜っ♡」
心底うれしほうに、アーシャは僕に抱きついた。
あ、あれ? 人間とエルフって、子供は作れないんじゃなかったったけ。
……あぁ、いちおう受精はするけど、そのあと赤ちゃんには育たないって感じなのかな? いずれにしても、受精の瞬間なんて、なかなか見られるものじゃなかったし、ちょっと感動!
「あ、アーシャはすごいんだね……! それに、もうしっかり卵子できてて……に、妊娠しちゃうなんて。ちゃんと、大人なんだ。見なおしたよ」
ごしっ、と短めの金髪に指を絡め、撫でてあげる。アーシャは、腕をキャピキャピ揺らして、かるく飛び跳ねた。
「えへへへぇ〜〜っ♡ ありがとぉ、お兄ちゃんっ! だいすき♡」
ズボンの上から僕のおちんぽを撫でつつ、アーシャは、飛びついてキスした。
「なっ……!?」
ぴゅるぴゅるっ、と尻尾をなびかせておよぐ、オタマジャクシみたいな物体……あれ、僕の精子!?
何百匹もいるみたいだ。けど、その全部が、でっかい丸い物体――アーシャの卵子を目指している。
そして、一番速い精子が、「くちゅっ……♡」と、卵子に結合した。
「あっ……!?」
遅れた精子たちが所在なげにうろうろする中、「ずぼ、ずぼ、ずぼっ……♡」と、大喜びしているみたいに、尻尾を降って卵子の中に入っていく……。
アーシャは、頬に手を当ててうっとりした。
「ふぁぁ……っ♡ アーシャ、お兄ちゃんに妊娠させられちゃったぁ……っ♡ これを、見てもらいたかったんだっ。えへへへぇ〜〜っ♡」
心底うれしほうに、アーシャは僕に抱きついた。
あ、あれ? 人間とエルフって、子供は作れないんじゃなかったったけ。
……あぁ、いちおう受精はするけど、そのあと赤ちゃんには育たないって感じなのかな? いずれにしても、受精の瞬間なんて、なかなか見られるものじゃなかったし、ちょっと感動!
「あ、アーシャはすごいんだね……! それに、もうしっかり卵子できてて……に、妊娠しちゃうなんて。ちゃんと、大人なんだ。見なおしたよ」
ごしっ、と短めの金髪に指を絡め、撫でてあげる。アーシャは、腕をキャピキャピ揺らして、かるく飛び跳ねた。
「えへへへぇ〜〜っ♡ ありがとぉ、お兄ちゃんっ! だいすき♡」
ズボンの上から僕のおちんぽを撫でつつ、アーシャは、飛びついてキスした。