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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第40章 えっちな断面図☆

 アーシャが、また魔法を使ったらしい。

 なんと、僕とアーシャのえっちな結合部が、ガラスみたいに透けている。

 そのせいで、ぶっといおちんぽとロリまんこ、合体してる様子をちょくせつ見ることができた。断面図を見てるのと同じことのはずだ。

「うわっ……ああ〜っ、これは……!?」

 あまりのことに、変なため息が出てしまう。アーシャの子どもおまんこが、限界までパンッパンに膨らんで、伸び切って、おちんぽをようやくなんとか飲み込んでる……そんな様子が手に取るように分かった。これじゃあ、キツキツできもちいいわけだよ……!

 そのうえ――

 さらに輪をかけて狭い子宮口へ、亀頭がむりやり侵入してるのも、ばっちり見えてしまう。白いおちんぽミルクが、子宮のほうへトクトク流れている。中がたぷったぷっ♡ と、ミルクがいっぱいになっていた。

「す、すごい……こんなに、中出ししちゃったのか」
「はぁっ、はぁっ……♡ お兄ちゃんっ、すごいよ♡ こんなにドピュドピュしてくれるなんてっ……えへへっ」 
「あ、アーシャだって。めちゃくちゃおまんこの具合いいし……そりゃ、出ちゃうよ」

 ずるるるっ……♡ とおちんぽ引き抜いてみる。

 すると圧迫されてた子宮が落ちて、トロッ♡ とミルクが漏れてくる様子も見えた。

「うぁぁぁ……!」

 にゅるにゅる、ニュルニュルっ♡ としつこく絡みついてくるおまんこ。それ振り切って、ようやくおちんぽ抜く。おまんこ穴からは、白いドロドロがとくとくと垂れた。アーシャのお尻に伝って、便座の中へぽたぽた落ちていく……。

「はぁ、はぁっ……♡ ありがとぉおにいちゃぁんっ♡ また、いっぱい中出ししてね? えへへぇっ……♡」

 媚びるように僕の手をぎゅっと握り、アーシャは股をしきりにこすり合わせるのだった。
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