この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第41章 おくちまんこアイドル☆

「おにいひゃんもうらめっ? じゃーじゃあ、おちんぽちょっときゅーけーしてあげるっ♡ 代わりに、こっちね♡ ンぅっ、はむっ……♡」
「ぐぁぁっ!?」

 いったんおちんぽからお口を離すアーシャ。ちょっとばかし、寂しい感覚がおちんぽを襲うけど……

 かぽポっ♡

 と、まもなくアーシャは、おちんぽではなく僕のしわしわのタマタマを、下からやわらかくほおばった。

「ん、ンっ……ぺろっ、れろれろれろれろ♡ おにいひゃん、ここ気持ちいいでしょ? えへへへへぇ〜っ……♡ ちゅぷっ、ちゅぷンっ♡」

 おちんぽを逆手でシコシコ慰めながら、タマタマもやさしくおくちで包み込んでくれる。

 れろっ、れろっ♡ と、そのタマタマへの刺激はかなりソフトだった。痛くはなく、むしろむず痒いような気持ちよさだ。「はぁぁ~~~~っ……!」と至福のため息が漏れてしまう。あぁもうっ、おちんぽとタマタマだけ、ご主人さまを差し置いて天国に行っちゃいそうだ!

「うぅっ、いったいどこでこんなテクニックを……!」
「えへへっ、おとめのヒミツだよっ♡」

 アーシャは「じゅるじゅるルルルっ……♡」と好色な舌なめずりをする。そしてタマタマを、いろんな角度からまんべんなく舐めてくれた。

「あっ、そんな丁寧に……くぁぁぁ~っ!?」
「んっ、ンッ……♡ お兄ちゃんのタマタマっ、おっきぃよぉ……♡ じゅくっ、ズちゅちゅっ……ふぁぁっ、チュッ、ちゅぅ♡ チュッ♡ ちゅっ♡ アメさんみた〜いっ♡」

 アーシャは、タマタマが面白いのか、頬ずりしたり、指でつっついたりして遊んでくる。痛くまではしてこないけど、どうにももどかしい刺激でたまらない……と、思ったら、またタマタマをお口の中に戻してモゴモゴしたり。なんだかとても忙しかった。もうタマタマ、完全にオモチャ扱いだ。

「こら、食べ物で遊んじゃだめだよ! ……アレっ?」
「えへへへっ、お兄ちゃんったらぁ♪ じゃぁ、タマタマさん、のこさず食べないとダメだよね~っ。あ〜〜〜っ……んっ、ンにゅぅっ♡ かぷっ、かぷかぷっ……♡ んんむ〜〜〜っ♡」
「うひぃっ!?」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ