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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第51章 お尻でご奉仕☆
おまんこの愛液を掬って、じゅぽじゅぽと肛門を濡らしてくれるアーシャ。たちまち、お尻の穴はぬるぬるになった。健康的にキュッと締まってて……しかもその穴を、両手の指でくぱっと広げてくれる。腸内の壁がヒクヒク動いて、弾力たっぷりで、奥にむかって穴が縮んでいってるのが見えた。わぁ、すごく気持ちよさそう!
「ご主人さまぁ♡ はやくぅ、挿れてくださいぃっ……♡」
アーシャは、ぐっぐっ♡ と腰をおちんぽに押し付けてきた。
僕ももうガマンできない。お尻におちんぽあてがって、今にも挿入しようとすると――
「ちょっと、待ちなさい! あっ、あんたたちだけエッチなことしてるなんて……ましてやお尻でセックスなんて、ずるいっ……わよ!」
「わっ!?」
ソフィは、憤然とスタスタ歩いてきて、なんと、妹と同じくテーブルの上に乗ってしまった。アーシャに覆いかぶさるようにして四つん這いになり、長いスカートをまくってみせる。
僕の前に、アーシャだけじゃなくソフィのぷりんぷりんのお尻までもがやってきた。蛍光灯の光を受け、つややかな光沢を放っている。
「……って! ソフィも下着履いてないのっ!?」
「う、うるさい! 私だって、ちょっとは期待して――あ、アンタたち二人だけなんて、ずるいのよ!」
キッ! ときつく伸ばされた眉毛の下に、かすかに涙が潤んでいる。
そう、ソフィはノーパンで、もうおまんこが丸見えだった。もう、濡れ濡れだ。愛液が、とろっとしなやかな太ももをつたって垂れていく。ソフィもソフィで、ほんとにエッチだ……!
「早くっ、おちんぽハメハメしなさいっ! あんたのちんぽミルクっ……中にそ、注いでくれなきゃ、もう落ち着かなくって、とにかく気が済まないんだからっ」
と、気勢激しいソフィだった。
その時、アーシャが、ソフィの鼻先をへし折る。
「あ〜〜っ、お姉ちゃん、メっだよ? メイドさんなんだからっ、『ご主人さま』って呼ばないとっ♪」
「えっ……!?」
ソフィは、カ〜っと顔を赤らめた。