この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第51章 お尻でご奉仕☆
「うぁぁぁっ……アーシャのお尻すごいっ……!」
「ひゃぁんっ♡ ごしゅじんさまぁ〜〜っ♡ お尻いっぱいっ、ずぽずぽ動いてぇっ……♡」
「う、うん!」
ずにゅっ、ずにゅっ、ズニュニュっ……♡
アーシャのお尻は、既に(バイブで)開発済みだ。おまんことあまり変わらない感覚で、おちんぽを痛くない程度に締め上げてくれる。
とはいえ少々キツいのは確かのようで、締め付け具合は最高と言っていい。
弾力のあるお尻の肉を、濡らした勃起ちんぽでズブズブかき分けていく快感……あぁ、クセになっちゃいそう。アーシャも気持ちよくなれるよう、おちんぽにぐっと力を入れる。するとそれは若干上向きとなり、おまんこの裏側の壁をごりごり擦りあげた。
「ふひゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♡ あぁぁぁっ、ご主人さまのおちんぽっ、すごいのぉ♡」
「はぁ、はぁっ、アーシャのお尻まんこもすごい……!」
がくんがくんっ、と腰をビクつかせるアーシャ。テーブルが揺れて、コップの水面に波紋ができているくらいだ。
暴れるお尻を抑えつけるように、アーシャのちいさめの太ももをしっかり押さえ、おちんぽをズブズブ突き込む。突き込むのはいいんだけど、お尻に力が入っているせいか、引き抜くのがものすごくやりにくい。「きゅ〜〜〜〜〜っ!」とおちんぽを吸い込んできて、引き抜くのに相当な抵抗を感じた。強く腰を入れておちんぽを後退させると、「ひゃぁぁぁっ♡」「くぅぅぅ!?」と、気持ちいい声がなかよく一緒に漏れてしまう。
「ちっ……!」
ソフィはくちびるを噛んで舌打ちした。アーシャの上でまたがりながら、しかし何もしてもらえていない……そのせいか、振り返って僕をじろじろにらんでいる。ゴメン、もう止められないんだ。
「アーシャのお尻っ、キツくて、ぬるぬるで、吸い付いてきて……すごいきもちいいよっ!」
がばっ! とアーシャの股を広げさせ、腰を動きやすくする。