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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第51章 お尻でご奉仕☆

「うぁぁぁっ……アーシャのお尻すごいっ……!」
「ひゃぁんっ♡ ごしゅじんさまぁ〜〜っ♡ お尻いっぱいっ、ずぽずぽ動いてぇっ……♡」
「う、うん!」

 ずにゅっ、ずにゅっ、ズニュニュっ……♡
 
 アーシャのお尻は、既に(バイブで)開発済みだ。おまんことあまり変わらない感覚で、おちんぽを痛くない程度に締め上げてくれる。

 とはいえ少々キツいのは確かのようで、締め付け具合は最高と言っていい。

 弾力のあるお尻の肉を、濡らした勃起ちんぽでズブズブかき分けていく快感……あぁ、クセになっちゃいそう。アーシャも気持ちよくなれるよう、おちんぽにぐっと力を入れる。するとそれは若干上向きとなり、おまんこの裏側の壁をごりごり擦りあげた。

「ふひゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♡ あぁぁぁっ、ご主人さまのおちんぽっ、すごいのぉ♡」
「はぁ、はぁっ、アーシャのお尻まんこもすごい……!」

 がくんがくんっ、と腰をビクつかせるアーシャ。テーブルが揺れて、コップの水面に波紋ができているくらいだ。

 暴れるお尻を抑えつけるように、アーシャのちいさめの太ももをしっかり押さえ、おちんぽをズブズブ突き込む。突き込むのはいいんだけど、お尻に力が入っているせいか、引き抜くのがものすごくやりにくい。「きゅ〜〜〜〜〜っ!」とおちんぽを吸い込んできて、引き抜くのに相当な抵抗を感じた。強く腰を入れておちんぽを後退させると、「ひゃぁぁぁっ♡」「くぅぅぅ!?」と、気持ちいい声がなかよく一緒に漏れてしまう。

「ちっ……!」

 ソフィはくちびるを噛んで舌打ちした。アーシャの上でまたがりながら、しかし何もしてもらえていない……そのせいか、振り返って僕をじろじろにらんでいる。ゴメン、もう止められないんだ。

「アーシャのお尻っ、キツくて、ぬるぬるで、吸い付いてきて……すごいきもちいいよっ!」

 がばっ! とアーシャの股を広げさせ、腰を動きやすくする。
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