この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第52章 二人でご奉仕☆

「もう、盛りのついたオス犬じゃないんだから! 少しくらいガマンってものを――」

 くどくどと怒るソフィ。

 と思っていたら、アーシャが一瞬でソフィの鼻っ柱をたたき折る。

「あ〜〜〜っ! お姉ちゃん、『おちんぽ挿れてもらえなくって、寂しいよー!』って思ってるぅ〜〜っ♡」
「なっ……!?」

 嬉々として指さすアーシャ。ビクリとして指されるソフィ。どうやら、またアーシャは魔法で、ソフィの心を読んだみたいだ。話の展開が早くて、助かるなぁ……。

 確かに、怒ってるように見えて、おまんこ触られたらソフィは悦んでた。ってことは、ほんとに……!?

 僕とアーシャの視線が、いっせいにソフィに集まる。ソフィは、すごく分かりやすく、一気にかぁ〜〜っとなった。

「ちょっと、何言ってんのよ! べ、別に、兄貴のおちんぽっ……♡ う、うらやましくなんか……ないからっ!」

 と、キンキン声で怒鳴った。

 ……けど、その言葉とは裏腹に、あからさまに僕に抱き着いてくる。僕にくっつけるのが嬉しくて、「はぁっ……♡」という息が漏れちゃってるし。

 ……しかもさっき「おちんぽっ……♡」という単語を言ったときだけ、やたら艶っぽい声になっていたような?

「……じゃあ、ソフィ。ソフィにも、おちんぽ挿れてあげよっか」
「えっ……!? ほ、ほんとぉっ♡」

 ちょっと、いじわるっぽくニヤニヤしながら言った僕だったけど……ソフィは、そんな事には気づいてもいない感じだ。途端に色めき立って、声のトーンが上がっている。ほんと、わっかりやす……。

 超ニッコニコ顔なソフィにむけて、僕は……

「うん、本当……おちんぽ挿れてあげるよ。でも……せっかくメイドさんなんだし、『おちんぽ下さい』っておねだりしてほしいなぁ?」

 ソフィを上回るニヤニヤ顔をして、僕は彼女のおっぱいをぽんぽん叩いた。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ