この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第54章 ラブホでスク水コキ☆
上の口でも下の口でも、性欲をスク水美少女にぶつけていく……うぁぁ、すごいよこれ!
あっという間に、快感が上り詰めてきた。
「うぅつ、アーシャ! スク水のなかに、出すよっ!」
「ふぁっ、やぁんっ♡」
ラストスパートで、腰をすばやく打ち付ける。真新しいスク水の布地と、ぷにぷに肌に強く挟み込まれたまま……
びゅるびゅる、びゅるびゅるっ!
お腹におちんぽ埋める感覚を楽しみながら、スク水のなかにタップリと射精する。
「うぁぁっ……!」
「ひゃんっ、おにいちゃんの出てるぅ……っ♡」
アーシャは、ばちばちっと目を瞬かせ、指をしきりに曲げたり伸ばしたりした。
あったかいお腹とツルッとしたスク水の間が、どろどろミルクでいっぱいになってる。きっと気持ち悪いに違いない。服と肌の間、狭いところがねとねとだらけなんだから……と思ったら、
「うわぁっ、こんなにいっぱ〜いっ♡ みるくねとねと〜♪」
ミルクがしみだして、スク水の表面に濃い紺色のシミを作っている。アーシャはおじけづきもせずそこにべたべた触れる。
僕がおちんぽ引き抜くと、ねとぉっ……とスク水のスキマからおちんぽまで、ミルクが蜘蛛の巣みたいな糸を引いていた。
アーシャは指でおちんぽミルクをとって、指をくっつけたり離したりし、引くネトネト具合を見て、にまにまと微笑んでいたんだ。