この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第56章 ラブホでうつぶセックス☆
「ンひゃぅぅぅぅぅっ♡ やだぁっ、だめぇっ、お兄ちゃんに、犯されちゃう〜〜〜っ……♡」
「ふふっ……!」

 アーシャのノリノリの演技いいなぁ。たまらずそのまま、バックから、ずらしたスク水を通り過ぎ、おまんこへと挿入していく。

 ずにゅっ……♡

 ずぷずぷズプ……ずぽポッ♡

 うつぶせに押し倒され、脚をがばっと広げて……挿入されると同時、おまんこ穴がグポポと広がり、逆にアナルが緊張したようにググッ♡ と締まるのがはっきり見えた。お尻がぐぐぐっ……と僕の腰に押され、扁平にっていた。

「はぅぅぅぅっ、ンぁぁぁぁぁっ……♡ はいって、くるよぉっ♡」

 アーシャのおまんこは、きゅうきゅうかつトロトロという、奇跡的な締め付け具合だった。

 あやうく、ちょっと挿入しただけでイきそうになってしまった。まだ動いてないのに。

 いけない、僕も攻めないと!

 股下に力を入れて踏ん張りつつ、怒張したおちんぽを膣の中に滞留させる。

 まだまだだ!

 挿入だけでは満足せず、アーシャのスク水に手を這わせ、おっぱいを薄い布地の上から揉みしだく。

 僕のすぐ下で、アーシャの小さい体がぴくぴくっと跳ねた。彼女は僕に背を向けているんだけど、器用にも腕を後ろに持ち上げて僕にぺたぺた触り、あるいは体に巻き付けてくる。気持ちいいのか、助けでも求めてるのか……指先がひくひく芋虫みたいに動いて、僕のわき腹あたりをひっかいてきた。

「ンぅぅっ、ヒゃんっ♡ くすぐったいよぉっ、お兄ちゃん〜〜っ……♡ はっ、んンぅっ……♡」
「もっとくすぐったくしてあげるね」
「ふひゃっ、アぁぁぁァァァ〜〜〜〜っ♡」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ