この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第65章 ナマイキすぎる妹☆
「あんっ、やぁぁぁぁっ……♡ あにきのっ、ちんぽがっ……♡」

 ソフィのおっぱいを強く押しつぶし、乳圧をきつく高める。そこに、おちんぽを無理やり突っ込み、プニプニおっぱいの中に穴を掘っていく……。

「ひゃぁぁっ♡ むりやり……ふぁンっ♡」

 男性すべてを魅了するような谷間へと、おちんぽを突っ込んで、引き抜いて……。

 挿入する時はぴちぴちプニョプニョで入れにくく、引き抜くときはしつこく絡みついてくる。おちんぽを挿れるための器官なんじゃないか? と、勘違いしてしまいそうなくらい、白いおっぱいはねっとり吸い付いてきた。

 腰をきつく使って、おちんぽをぐいぐいねじこむ。おっぱいを、ぎゅぅ〜っと横から抑えつけ、おちんぽ気持ちよくできるように固定してみた。

「あぅっ、あぁァ……♡」

 かなり強引めな攻めをされてるからか、ソフィはあわあわしていた。
 
「やンっ、あぁぅっ……♡ ちょっと、はげし、すぎっ……!」
「ガマンしなさい!」
「きゃんっ!」

 ソフィの脇腹を指でちょんっと突いて、くすぐったがらせる。

 こうなったのも、ソフィが反省しないからなんだ。ちょっとくらいはガマンしてもらわないと。

 ……でも僕自身もだいぶ興奮してきて、おちんぽピストンの速度が速くなってくる。

 ずこっ♡ ずこっ♡ ずこっ……♡

 ソフィの美巨乳を、こんなグチャグヤに歪ませて、好きなように動いて愉しんでしまっている……ちょっと、もう止められそうになかった。 

「あぁっ、ソフィのおっぱい、やわらかくて、おっきくて……気持ちいいっ!」 
「って、やっぱりあんた楽しんでるんじゃないのーっ!?」

 ツッコミを入れるソフィの言葉さえ、あんまり耳に入らない。

 マシュマロみたいにおちんぽに絡みついてくるおっぱいが溜まらず、もう射精感がこみ上げてきていた。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ