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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第65章 ナマイキすぎる妹☆
「あんっ、やぁぁぁぁっ……♡ あにきのっ、ちんぽがっ……♡」
ソフィのおっぱいを強く押しつぶし、乳圧をきつく高める。そこに、おちんぽを無理やり突っ込み、プニプニおっぱいの中に穴を掘っていく……。
「ひゃぁぁっ♡ むりやり……ふぁンっ♡」
男性すべてを魅了するような谷間へと、おちんぽを突っ込んで、引き抜いて……。
挿入する時はぴちぴちプニョプニョで入れにくく、引き抜くときはしつこく絡みついてくる。おちんぽを挿れるための器官なんじゃないか? と、勘違いしてしまいそうなくらい、白いおっぱいはねっとり吸い付いてきた。
腰をきつく使って、おちんぽをぐいぐいねじこむ。おっぱいを、ぎゅぅ〜っと横から抑えつけ、おちんぽ気持ちよくできるように固定してみた。
「あぅっ、あぁァ……♡」
かなり強引めな攻めをされてるからか、ソフィはあわあわしていた。
「やンっ、あぁぅっ……♡ ちょっと、はげし、すぎっ……!」
「ガマンしなさい!」
「きゃんっ!」
ソフィの脇腹を指でちょんっと突いて、くすぐったがらせる。
こうなったのも、ソフィが反省しないからなんだ。ちょっとくらいはガマンしてもらわないと。
……でも僕自身もだいぶ興奮してきて、おちんぽピストンの速度が速くなってくる。
ずこっ♡ ずこっ♡ ずこっ……♡
ソフィの美巨乳を、こんなグチャグヤに歪ませて、好きなように動いて愉しんでしまっている……ちょっと、もう止められそうになかった。
「あぁっ、ソフィのおっぱい、やわらかくて、おっきくて……気持ちいいっ!」
「って、やっぱりあんた楽しんでるんじゃないのーっ!?」
ツッコミを入れるソフィの言葉さえ、あんまり耳に入らない。
マシュマロみたいにおちんぽに絡みついてくるおっぱいが溜まらず、もう射精感がこみ上げてきていた。
ソフィのおっぱいを強く押しつぶし、乳圧をきつく高める。そこに、おちんぽを無理やり突っ込み、プニプニおっぱいの中に穴を掘っていく……。
「ひゃぁぁっ♡ むりやり……ふぁンっ♡」
男性すべてを魅了するような谷間へと、おちんぽを突っ込んで、引き抜いて……。
挿入する時はぴちぴちプニョプニョで入れにくく、引き抜くときはしつこく絡みついてくる。おちんぽを挿れるための器官なんじゃないか? と、勘違いしてしまいそうなくらい、白いおっぱいはねっとり吸い付いてきた。
腰をきつく使って、おちんぽをぐいぐいねじこむ。おっぱいを、ぎゅぅ〜っと横から抑えつけ、おちんぽ気持ちよくできるように固定してみた。
「あぅっ、あぁァ……♡」
かなり強引めな攻めをされてるからか、ソフィはあわあわしていた。
「やンっ、あぁぅっ……♡ ちょっと、はげし、すぎっ……!」
「ガマンしなさい!」
「きゃんっ!」
ソフィの脇腹を指でちょんっと突いて、くすぐったがらせる。
こうなったのも、ソフィが反省しないからなんだ。ちょっとくらいはガマンしてもらわないと。
……でも僕自身もだいぶ興奮してきて、おちんぽピストンの速度が速くなってくる。
ずこっ♡ ずこっ♡ ずこっ……♡
ソフィの美巨乳を、こんなグチャグヤに歪ませて、好きなように動いて愉しんでしまっている……ちょっと、もう止められそうになかった。
「あぁっ、ソフィのおっぱい、やわらかくて、おっきくて……気持ちいいっ!」
「って、やっぱりあんた楽しんでるんじゃないのーっ!?」
ツッコミを入れるソフィの言葉さえ、あんまり耳に入らない。
マシュマロみたいにおちんぽに絡みついてくるおっぱいが溜まらず、もう射精感がこみ上げてきていた。