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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第66章 ソフィにおしおきセックス☆
「んはぁっ、んンぅっ……! こ、こんなにたくさんっ……♡」
ソフィは、ぽ〜っとなって、口を半開きにした。舌を微妙に口から垂れさせている。
「はぁ、はぁぁ〜っ……♡」
「……こらっソフィ、そろそろ反省したのかい?」
するとソフィは、とろんとした目を即座に吊り上げた。そして、露骨に舌打ちした。
「……チッ、うっさいわね、反省してるわよ! それより早くっ……ちんぽミルク飲ませなさいよっ!」
ソフィはツバを飛ばしながら怒鳴った。
おっぱいに出されたミルクをごっくんできないのが、だいぶフラストレーションだったらしい。あからさまにこめかみに血管を浮き立たせていた。あの〜、怒ってるのはこっちの方なんだけどな……。我が妹ながら、すごい胆力だ。
マリアも、それからアーシャでさえ、脇で呆れ顔を浮かべている。そりゃそうだよね。
「これは、もっとお仕置きしなきゃダメみたいだね……!」
「ヒッ!?」
お仕置きするために、僕はマリアに、元気になる魔法をかけてもらった。
おちんぽに……だ。
もともとビンビンではあるんだけど……魔法のおかげか大量に血が集まり、いつもよりさらに巨大化している。もう外人さんのおちんぽのようだった。赤々とした血管がふつふつ浮き上がり、亀頭はキノコのカサみたいにパンパンに膨れ上がっている。
「で、でかっ」
「あら〜〜っ♡ おおきくなったね♡」
「これ、お、大きいなんてもんじゃ……!」
マリアはマジマジとでかちんぽを見つめ、うっとりとした表情を浮かべた。
ちょっとびっくりだけど、これならお仕置きには使えそうだ。
ソフィの上に馬乗りになって、目の前にその凶悪ちんぽを見せつける。
……というか、つんと立ったソフィの高い鼻の上に、巨大なおちんぽをのしっ! と乗っけてみた。
「ふぁっ、あァァっ……! な、なにこれ、何コレぇっ……♡」
ソフィは、ぽ〜っとなって、口を半開きにした。舌を微妙に口から垂れさせている。
「はぁ、はぁぁ〜っ……♡」
「……こらっソフィ、そろそろ反省したのかい?」
するとソフィは、とろんとした目を即座に吊り上げた。そして、露骨に舌打ちした。
「……チッ、うっさいわね、反省してるわよ! それより早くっ……ちんぽミルク飲ませなさいよっ!」
ソフィはツバを飛ばしながら怒鳴った。
おっぱいに出されたミルクをごっくんできないのが、だいぶフラストレーションだったらしい。あからさまにこめかみに血管を浮き立たせていた。あの〜、怒ってるのはこっちの方なんだけどな……。我が妹ながら、すごい胆力だ。
マリアも、それからアーシャでさえ、脇で呆れ顔を浮かべている。そりゃそうだよね。
「これは、もっとお仕置きしなきゃダメみたいだね……!」
「ヒッ!?」
お仕置きするために、僕はマリアに、元気になる魔法をかけてもらった。
おちんぽに……だ。
もともとビンビンではあるんだけど……魔法のおかげか大量に血が集まり、いつもよりさらに巨大化している。もう外人さんのおちんぽのようだった。赤々とした血管がふつふつ浮き上がり、亀頭はキノコのカサみたいにパンパンに膨れ上がっている。
「で、でかっ」
「あら〜〜っ♡ おおきくなったね♡」
「これ、お、大きいなんてもんじゃ……!」
マリアはマジマジとでかちんぽを見つめ、うっとりとした表情を浮かべた。
ちょっとびっくりだけど、これならお仕置きには使えそうだ。
ソフィの上に馬乗りになって、目の前にその凶悪ちんぽを見せつける。
……というか、つんと立ったソフィの高い鼻の上に、巨大なおちんぽをのしっ! と乗っけてみた。
「ふぁっ、あァァっ……! な、なにこれ、何コレぇっ……♡」