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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第67章 アナル処女陥落☆
「――さぁソフィ、そろそろ反省したかな!?」
「フン! するわけないでしょ、そんなのっ!」
うるんだ瞳、紅潮した頬、そして脚をもじもじさせて必死に隠そうとしてるぬるぬるおまんこ……ソフィは、おしおきセックス直後のやや無残な裸体を露わにしていた。
僕に馬乗りになられてるのに、いまだキッとにらんでくる。気絶までしていたのに、大した胆力だ。
はぁ……なんだかもう、こっちのほうが疲れてきたな。
「もぉ〜ソフィちゃんは強情ね。ごめんんなさいって、謝ればいいだけだよ?」「うるさい、うるさいっ! 姉さんは関係ないでしょ、ぜんぶ兄貴のせいよ!」
口から口角泡を飛ばして、ソフィはあからさまにヒステリックになる。
おいおい、僕のせいって……。
騒音とかに文句をつけにきた大家さんを追い返したり、訴状を捨てたりしたのは、いったい誰だと思ってるんだよ。
……これはまだ、お仕置きが必要みたいだ。
チラリと時計を見てから、僕はニヤッと笑った。
「へぇ〜、そう。あくまで反省しないって言うんだね?」
ソフィのお腹の辺りに乗っかったまま、彼女のあごをクイッとつかむ。
「な、何する気よ……この鬼畜!」
「楽しんでたくせに」
「ぐぬぬっ……!」
ソフィは、さきほど盛大にイったからか、体に力が入らないみたいだ。殴ってきたり、暴れたりする様子はない。目の端に涙を浮かべ、額にうっすら玉のような汗がにじんでいる。
弱ってるから……と調子に乗っていた僕だけど、見返してくるソフィにはハっとさせられた。
真一文字に結んだくちびる、吊り上がった目の中に光る燃え上がるような瞳。
パイズリやらおまんこセックスやら、滅茶苦茶に体を使われてるのに、まだ音をあげないなんて……。
「フン! するわけないでしょ、そんなのっ!」
うるんだ瞳、紅潮した頬、そして脚をもじもじさせて必死に隠そうとしてるぬるぬるおまんこ……ソフィは、おしおきセックス直後のやや無残な裸体を露わにしていた。
僕に馬乗りになられてるのに、いまだキッとにらんでくる。気絶までしていたのに、大した胆力だ。
はぁ……なんだかもう、こっちのほうが疲れてきたな。
「もぉ〜ソフィちゃんは強情ね。ごめんんなさいって、謝ればいいだけだよ?」「うるさい、うるさいっ! 姉さんは関係ないでしょ、ぜんぶ兄貴のせいよ!」
口から口角泡を飛ばして、ソフィはあからさまにヒステリックになる。
おいおい、僕のせいって……。
騒音とかに文句をつけにきた大家さんを追い返したり、訴状を捨てたりしたのは、いったい誰だと思ってるんだよ。
……これはまだ、お仕置きが必要みたいだ。
チラリと時計を見てから、僕はニヤッと笑った。
「へぇ〜、そう。あくまで反省しないって言うんだね?」
ソフィのお腹の辺りに乗っかったまま、彼女のあごをクイッとつかむ。
「な、何する気よ……この鬼畜!」
「楽しんでたくせに」
「ぐぬぬっ……!」
ソフィは、さきほど盛大にイったからか、体に力が入らないみたいだ。殴ってきたり、暴れたりする様子はない。目の端に涙を浮かべ、額にうっすら玉のような汗がにじんでいる。
弱ってるから……と調子に乗っていた僕だけど、見返してくるソフィにはハっとさせられた。
真一文字に結んだくちびる、吊り上がった目の中に光る燃え上がるような瞳。
パイズリやらおまんこセックスやら、滅茶苦茶に体を使われてるのに、まだ音をあげないなんて……。