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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第72章 ソフィとあつあつセックス☆
 あぁ……! 妹とこんなにらぶらぶキスして、抱き着いて、しかも中出しセックスなんて……! なんだか、頭が真っ白だ。

「そふぃ……ほんとに可愛かったよ」
「兄貴だって……ステキだったわ♡」
「ねぇ……さっきはごめんね」
「もういいわよ……スキっ♡」

 一瞬さえも、目線をそらさない僕たち。互いに相手のお口にチュッ♡ と、軽くキスをお見舞いしていく。

 少しでも、ソフィの体と触れ合っていたかった……そしてそれはもちろん、向こうも同じらしいんだ。

 そろそろおちんぽ抜こうとすると、

「あっ……♡ ダメ、まだ抜かないで♡」

 ソフィは、長い両脚を僕の太もものあたりに巻き付けて、ホールドした。これじゃ、おちんぽ抜きたくても抜きようがない。

「ちんぽミルク、まだ漏らしたくないの……♡ 兄貴ので、妊娠したい♡」

 うねうね、と腰を揺らし、おまんこを締めて、敏感なおちんぽを刺激するソフィ。目だけで、「いいでしょ?」と尋ねてくる。

 こ、こいつ……!

「おねがい、おちんぽでふたしてて♡」
「……も、もちろんだよ!」
「んアッ♡」

 さわさわ……とソフィの背中やお尻を触り、ディープキスで舌や唾液をからませ合う。僕たちの体が正常位の位置だったのが、ごろごろと転がった。

「うふふっ……♡ んん……はむっ、ヂュプヂュプぢゅぷっ、クちゅちゅっ……♡ あにきっ、ダイスキ……♡ ちゅぷっ、チュッ♡ ちゅっ♡ ぺろっ、にちゃにちゃニュヂュちゅっ……♡」

 お口とお口の結合部から、トロトロ唾液が垂れて、ソフィの頬に伝い落ちていく。汚しすぎだ。

「ソフィ、赤ちゃんみたいだな」
「ンふふっ……ばか♡ 赤ちゃんが、こんなエッチなことするかしら? ンっ……♡」
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