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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第73章 ソフィとお目覚めセックス☆
「……!」
気づけば、また彼女を押し倒してしまっていた。
「ソフィ、そふぃっ……!」
「きゃあぁぁぁぁっ♡ あにきっ、いゃぁっ♡」
明るい悲鳴をあげるソフィは、僕に覆いかぶさられて声をくぐもらせる。
そのネカフェの一室にはしばらく、シートがギシギシ揺れる音と、男女の嬌声に満ちていたのだった。
翌朝。
目が覚めた時、僕は全身に生温かい感触を感じる。それは裸のソフィだった。
「おはよっ、兄貴♡」
目を開けた瞬間、ソフィと目が合った。
きっと、僕が起きる前から、ずっと僕の顔を見てたにちがいない。途端に、僕のくちはねっとりとした紅いくちびるに塞がれた。
「んンっ、くちゅっ、チュク、チュくちゅくくっ……♡」
朝一番で、勢いのあるディープキスだ。
まだ僕、歯磨きもしていないのに……。けどソフィは、そんなことを気にする様子は一切ない。むしろこれが歯磨きかと思うくらい、丹念に口の中を舐められ、吸われる。
「んぷっ……!?」
「ぷぁっ、ンふふっ……♡ ちゅぷっ、チュッちゅっ、じゅるるるるぅ……ンっ、れろれろれろれろ……♡」
ちゅっ、ちゅっ……♡
と音を立てて何度もキスしてくれる。「お目覚めのキス」なんだけど、ちょっと濃厚すぎで胸やけがしそうだった。
気づけば、また彼女を押し倒してしまっていた。
「ソフィ、そふぃっ……!」
「きゃあぁぁぁぁっ♡ あにきっ、いゃぁっ♡」
明るい悲鳴をあげるソフィは、僕に覆いかぶさられて声をくぐもらせる。
そのネカフェの一室にはしばらく、シートがギシギシ揺れる音と、男女の嬌声に満ちていたのだった。
翌朝。
目が覚めた時、僕は全身に生温かい感触を感じる。それは裸のソフィだった。
「おはよっ、兄貴♡」
目を開けた瞬間、ソフィと目が合った。
きっと、僕が起きる前から、ずっと僕の顔を見てたにちがいない。途端に、僕のくちはねっとりとした紅いくちびるに塞がれた。
「んンっ、くちゅっ、チュク、チュくちゅくくっ……♡」
朝一番で、勢いのあるディープキスだ。
まだ僕、歯磨きもしていないのに……。けどソフィは、そんなことを気にする様子は一切ない。むしろこれが歯磨きかと思うくらい、丹念に口の中を舐められ、吸われる。
「んぷっ……!?」
「ぷぁっ、ンふふっ……♡ ちゅぷっ、チュッちゅっ、じゅるるるるぅ……ンっ、れろれろれろれろ……♡」
ちゅっ、ちゅっ……♡
と音を立てて何度もキスしてくれる。「お目覚めのキス」なんだけど、ちょっと濃厚すぎで胸やけがしそうだった。