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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第75章 ハーレム(アーシャ)☆
「ふぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ……♡」

 僕の上にまたがって、三女のアーシャが歓喜の叫び声をあげた。

 いきなりで心臓に悪いけど、まずアーシャとセックスすることにした。やっぱり、スク水の魅力には勝てないみたいだ……。

 痛いほどに勃起した僕のおちんぽで、スク水の股布をずらす。そして、すじまんこを無理やりこじ開け、ズポズポ突きあげていた。

「ふぁっ、あっ、アッ、アッ……♡」

 おまんこ中をニュルニュル擦られて、アーシャは小鳥のような声で甘く鳴いた。ピチッとしたスク水に包まれたまま、身を前後にゆすらせている。アーシャのなだらかな体のラインが、はっきりと見えてしまっていた。

「はぅっ、んんぅっ……♡ おにいちゃんっ、はげしっ……ンにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡」
「ご、ごめんっ! でも、手加減できない……!」

 ずんずんっ♡ と、アーシャのお尻の辺りを掴んで、おちんぽを深く深く突いていく。

 精のつく食事を食べさせられて、もうおちんぽの硬さも太さも、半端じゃない。三姉妹がエッチさせに来てくれたのだと知って、もうガマンなんてできようがなかった。手近なアーシャの腰を掴み、さっき、一気におちんぽ挿入してしまったんだ。

 彼女もセックスを期待してたみたいで、既におまんこはぬれぬれで糸を引いていたくらい。前戯なんて必要ないどころか、むしろまだるっこしいとさえ思えた。

「はぅっ、あぁぁァァっ……♡ おにいちゃん太いっ、ふといよぉ〜〜〜っ……♡ きもちいいっ、キモチイイ♡」

 部屋の蛍光灯は、いちばん小さな灯りにしている。薄暗い微妙な光の中で、アーシャの小さな体が妖しくくねっていた。

 大きく股を広げて、僕の腰の上にまたがる。おちんぽを受け入れてグチュグチュ揺らし、気持ちよくしてくれる。

 僕のほっぺたに何かつめたいものが走ったんだけど、それは多分、僕のよだれだった。スク水のアーシャを犯すことに頭がいっぱいで、よだれを垂らしたことにさえ気づかなかった(今気づいた)。

「うっ……! アーシャのおまんこだって……ヌルヌルしてて、あったかくて……最高だよ!」
 
 ずんっ、ずんっ! と腰を持ち上げ、アーシャのおまんこの少しでも奥へと入ろうとする。けれど、そんな風に一心不乱になっている最中……
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