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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第75章 ハーレム(アーシャ)☆
マリアとソフィは、舌をすぼめて耳の穴をニュルニュルと舐め、唾液まみれにしてきた。はぁはぁ、という犬みたいな、あったかい吐息も、さんざん耳の穴に入ってくる。もう、僕の全身に鳥肌が立つくらい気持ちわるく、そして気持よかった。
「あぁっ、だめだ、イクっ……!」
ムラムラしたタマタマには、精子がタップリ溜まっているみたいだ。比較的、短い時間のセックスで、あっというまにタマタマがぐぐっ……と持ち上がる。今にも、射精しようとしていた。
「ふぁぁ〜〜〜っ♡ いーよお兄ちゃんっ、イッてぇ〜っ♡ 赤ちゃんミルクっ、中にほしーのっ……あぅぅ〜〜〜っ♡」
アーシャは僕の胸の上に倒れ込み、抱きついてきた。けど、お尻だけはすばやく上下させて、おちんぽミルクを絞りとろうとしてくる……!
「なにガマンしてるの? 早くだしなさいよ」
「そうそう♡ お姉ちゃんたちに、ぜんぶゆだねて……ね?」
そんなことを言いながら、マリアとソフィは、
「ふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ……♡」
と、細く伸ばした冷たい息を、僕の両耳に同時に吹き込んだ。デリケートな耳の穴と鼓膜を、その空気が刺激し……
「あぁ〜〜〜〜〜っ!?」
「あぁっ、だめだ、イクっ……!」
ムラムラしたタマタマには、精子がタップリ溜まっているみたいだ。比較的、短い時間のセックスで、あっというまにタマタマがぐぐっ……と持ち上がる。今にも、射精しようとしていた。
「ふぁぁ〜〜〜っ♡ いーよお兄ちゃんっ、イッてぇ〜っ♡ 赤ちゃんミルクっ、中にほしーのっ……あぅぅ〜〜〜っ♡」
アーシャは僕の胸の上に倒れ込み、抱きついてきた。けど、お尻だけはすばやく上下させて、おちんぽミルクを絞りとろうとしてくる……!
「なにガマンしてるの? 早くだしなさいよ」
「そうそう♡ お姉ちゃんたちに、ぜんぶゆだねて……ね?」
そんなことを言いながら、マリアとソフィは、
「ふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ……♡」
と、細く伸ばした冷たい息を、僕の両耳に同時に吹き込んだ。デリケートな耳の穴と鼓膜を、その空気が刺激し……
「あぁ〜〜〜〜〜っ!?」