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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第76章 ハーレム(マリア)☆
す、すごい……三姉妹全員に抱きつかれて、頭がおかしくなりそうだ。
けれど、突然おまんこがキュキュッと締まり、
「うぅぅっ……!?」
と変な声が出てしまった。いっきに、おまんこのほうに感覚が引っ張り戻される。
「ウフフ……弟くんは甘えん坊さんだから、おっぱい大好きなんだもんね〜〜♡ ほら〜、もっと、いっぱいさわって♡ おねえちゃんにあまえて♡」
マリアはぱっと腕を引っ張って、無理やりおっぱいを触らせてくる。僕の腕をとられてしまい、妹たちは「あっ……!」と声を上げていた。
うぅ、でも確かに、おっぱいすごい……!
やわらかい丘の上に、びんっとちくびが固く隆起して、僕の手のひらをつんつんつっついてくる。
「すごっ……ちくび固い!」
「ウフフッ、たくさん触って♡ ちくび、ちゅーちゅー吸ってもいいよ♡」
「うんっ……!」
たまらず身を起こす。マリアのかたい勃起ちくびを口に含んだ。くちびるで軽く潰したり、したでべろべろ舐めまわしたり……。口の中でますます固く大きくなっている。ちゅぅ〜〜〜〜っ! と吸い込みつつ、腰と腰をぶつけあう。おちんぽを根本まで挿れたままグリグリ擦り付けて、おもいっきりマリアの体に甘えた。
「もうっ、兄貴のバカ! 姉さんばっかりなんて、許さないんだから!」
ソフィとアーシャは、それでもへこたれなかった。
四つん這いになると、動物みたいに、僕の体の色んなところをぺろぺろ舐め回しはじめる。
ソフィは僕のわき腹のあたり、アーシャは僕の耳のあたり……よりによって、どっちも敏感なところを、ヌメッとした感触が走る。どうあっても、のけ者になるのはイヤらしい。い、犬じゃないんだから、そんな変なところ舐めなくても……ぅああっ!
「ちゅっ、チュチュっ、ピチュぴちゅぴちゃっ……♡ えへへへっ♪ お兄ちゃん、きもちくなってっ♡」
にゅるるルルっ……♡ と、ドリル状にして固く細長くなった舌を、アーシャは耳の穴にヌメヌメと入り込ませた。