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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第77章 おちんぽ&タマタマ&アナル☆
さて、二発だけ出して終わり……というわけにもいかず。
ほんの少しの休息もなく、僕はなぜか、仰向けに寝かされていた。そのうえ、むりやり脚を大股開きにさせられている。これじゃ、どちらが女の子か分からない。
「よいしょっ……と」
おもむろに、すっぱだかのソフィが僕の上にのしかかる。
……ただし、お互いに上下が逆の体勢。いわゆる「69」な姿勢だった。
「……ソフィ、その掛け声おばさんくさいよ」
「うるさいっ!」
「ぐぁぁぁぁぁっ!?」
ぎゅぅぅぅぅっ! とおちんぽを握りつぶされ、僕は悶絶してしまう。やばいよ……ほんとに女の子になっちゃうよ……!
痛みがひいてくると、自分でも節操ないと思うけど、にわかに僕の興奮がまた高まってくる。目の前に、ソフィのしっとりとしたおまんこをドアップで見せつけられてたんだ。
「フンっ、まぁいいわ。兄貴、私のを舐めなさい? そしたら赦してあげる」
「うぉっ……!?」
ぐいっ、とお尻を僕の鼻先に押し付けてくるソフィ。こ、これは……!
柔らかく膨らんだお尻が僕の鼻や口を包み込み、その間にある甘く匂うおまんこがそこに思いっきり押し付けられる。窒息しそうだ。
「うぷぷっ……!」
ちょっと息苦しいけど、なんとか、くちびるでグチュッと割り開いた。そこに、舌をヌメヌメと侵入させていく。唾液をたっぷり含ませて……と、思ったけど、その必要はなかった。愛液があとからあとなら溢れて、
ニュルニュルに濡れている。
「あンっ……はぁ、ア〜〜〜っ、きもちいい……っ♡ そーよ、やればできるじゃない。じゃ、私もシてあげる……んンっ、じゅぷぷププっ♡」
痛々しいほど勃起したおちんぽに、ソフィはキスした。
「くぁぁっ……!?」
「なに悶えてるの? まだキスしただけじゃない、バカねっ♡ はぷっ、ンにゅるるるるっ……♡」
ほんの少しの休息もなく、僕はなぜか、仰向けに寝かされていた。そのうえ、むりやり脚を大股開きにさせられている。これじゃ、どちらが女の子か分からない。
「よいしょっ……と」
おもむろに、すっぱだかのソフィが僕の上にのしかかる。
……ただし、お互いに上下が逆の体勢。いわゆる「69」な姿勢だった。
「……ソフィ、その掛け声おばさんくさいよ」
「うるさいっ!」
「ぐぁぁぁぁぁっ!?」
ぎゅぅぅぅぅっ! とおちんぽを握りつぶされ、僕は悶絶してしまう。やばいよ……ほんとに女の子になっちゃうよ……!
痛みがひいてくると、自分でも節操ないと思うけど、にわかに僕の興奮がまた高まってくる。目の前に、ソフィのしっとりとしたおまんこをドアップで見せつけられてたんだ。
「フンっ、まぁいいわ。兄貴、私のを舐めなさい? そしたら赦してあげる」
「うぉっ……!?」
ぐいっ、とお尻を僕の鼻先に押し付けてくるソフィ。こ、これは……!
柔らかく膨らんだお尻が僕の鼻や口を包み込み、その間にある甘く匂うおまんこがそこに思いっきり押し付けられる。窒息しそうだ。
「うぷぷっ……!」
ちょっと息苦しいけど、なんとか、くちびるでグチュッと割り開いた。そこに、舌をヌメヌメと侵入させていく。唾液をたっぷり含ませて……と、思ったけど、その必要はなかった。愛液があとからあとなら溢れて、
ニュルニュルに濡れている。
「あンっ……はぁ、ア〜〜〜っ、きもちいい……っ♡ そーよ、やればできるじゃない。じゃ、私もシてあげる……んンっ、じゅぷぷププっ♡」
痛々しいほど勃起したおちんぽに、ソフィはキスした。
「くぁぁっ……!?」
「なに悶えてるの? まだキスしただけじゃない、バカねっ♡ はぷっ、ンにゅるるるるっ……♡」