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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第80章 妊娠発覚!?
「うそぉーっ!?」
「うそじゃないの、ほんとなの。ホラッ、おねえちゃんのお腹もたしかめてみて♡」
「うん……」
言われるがままに、マリアのお腹に耳を当てる。たしかに、その中に何かが動く音が聞こえた。
「ほ、ほんとうだ……!」
ふと、アーシャがぱくっと自分の指を咥えて、不安そうに尋ねる。
「……お兄ちゃんは、アーシャたちが赤ちゃん産んだらヤなの?」
「いや、そんな事はないけど――わっ!?」
急にソフィが手を引っ張り、僕をソファに座らせる。そして、膨らんだお腹を触らせた。
「観念なさい? ほら、私の赤ちゃんもたしかめて」
言われるがままに、ソフィのお腹にも耳を当てた。
この中に赤ちゃんがいるのだと思うと、なんだか感動なような、半信半疑のような……。
「え、えぇと……ビックリはしたけど、うれしいよ。ホントに僕の子産んでくれるの、かな……?」
「当たり前でしょ」
ソフィは、つんと僕の額を突っつき、
「その代わり! これからも私たちを守ってくれなきゃ、許さないからね?」
そしてチュッとキスしてくるソフィ。いつの間にかソファの隣にマリア、そして僕の膝の上にはアーシャがやってきていて、やっぱりいろんな方向からキスを繰り出してくる。応えるのが大変だ。あぁっ、くちびるが三つ欲しい!
「もちろん……妊娠中もエッチしてくれるんでしょうね! しないとか言ったら、殴るわよ」
「し、します……させてください」
「よろしい。だから、アンタのことだいすき……♡ んニュ、チュプチュプ……♡」
なでなで……♡ とおちんぽをやさしくさすりながら、またまたキスしてくるソフィ。ほかの姉妹もそれに倣って、一緒におちんぽを撫でてくれた。
……もしかして、くちびるだけじゃなくて、おちんぽも三つくらいなきゃダメなんじゃないか? と、一瞬不安になる。
けど、ソフィがうっとりした表情で甘えてくるので、それもどうでもよくなってきた。ちゅっ、チュッ♡ となんどもキスして、それからソフィはニッコリ笑った。
「大好きよ兄貴……いえ、パパ♡」
「うそじゃないの、ほんとなの。ホラッ、おねえちゃんのお腹もたしかめてみて♡」
「うん……」
言われるがままに、マリアのお腹に耳を当てる。たしかに、その中に何かが動く音が聞こえた。
「ほ、ほんとうだ……!」
ふと、アーシャがぱくっと自分の指を咥えて、不安そうに尋ねる。
「……お兄ちゃんは、アーシャたちが赤ちゃん産んだらヤなの?」
「いや、そんな事はないけど――わっ!?」
急にソフィが手を引っ張り、僕をソファに座らせる。そして、膨らんだお腹を触らせた。
「観念なさい? ほら、私の赤ちゃんもたしかめて」
言われるがままに、ソフィのお腹にも耳を当てた。
この中に赤ちゃんがいるのだと思うと、なんだか感動なような、半信半疑のような……。
「え、えぇと……ビックリはしたけど、うれしいよ。ホントに僕の子産んでくれるの、かな……?」
「当たり前でしょ」
ソフィは、つんと僕の額を突っつき、
「その代わり! これからも私たちを守ってくれなきゃ、許さないからね?」
そしてチュッとキスしてくるソフィ。いつの間にかソファの隣にマリア、そして僕の膝の上にはアーシャがやってきていて、やっぱりいろんな方向からキスを繰り出してくる。応えるのが大変だ。あぁっ、くちびるが三つ欲しい!
「もちろん……妊娠中もエッチしてくれるんでしょうね! しないとか言ったら、殴るわよ」
「し、します……させてください」
「よろしい。だから、アンタのことだいすき……♡ んニュ、チュプチュプ……♡」
なでなで……♡ とおちんぽをやさしくさすりながら、またまたキスしてくるソフィ。ほかの姉妹もそれに倣って、一緒におちんぽを撫でてくれた。
……もしかして、くちびるだけじゃなくて、おちんぽも三つくらいなきゃダメなんじゃないか? と、一瞬不安になる。
けど、ソフィがうっとりした表情で甘えてくるので、それもどうでもよくなってきた。ちゅっ、チュッ♡ となんどもキスして、それからソフィはニッコリ笑った。
「大好きよ兄貴……いえ、パパ♡」