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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第7章 パイズリで射精しなさい!☆
「くぅっ、あぁぁぁっ……!? はぁ、はぁっ……う、ごめん、おっぱいの中に、思いっきり出ちゃった……!」
「なに謝ってんのよ。そんなことよりも……きゃっ!? おちんぽミルク、すごい量……♡」
ソフィは、おっぱいをかぱっと開いた。すると白い液体が、おっぱいをどろどろに汚しているのが見える。萎えたおちんぽは、おっぱいからどろっと滑り落ちた。
「あぁ、美味しそうなおちんぽミルク、いっぱい……♡ あ~ん……ん、ちゅる、ちゅるルぺろっ……♡」
ソフィは、おっぱいについたミルクを、手ですくい舐めとっていく。
そんなの舐めなくていい――と言っても聞くわけはなさそうなので、ため息をつきながら、彼女を見守った。
「フン、こんなにいっぱい射精しちゃって……兄貴、四回目だったかしら? よっぽど溜まってたみたいね……クスっ♡」
「あ、うん……そうかも」
最近は忙しかったし、性欲を処理する機会もなかった気がする。だからと言って、今朝は出しすぎだと思うけど。
「ま、あんたみたいな童貞おちんぽには、私のような麗しいエルフの艶姿に我慢なんてできるわけなかったわね。こんな可愛い妹に、好きなだけおちんぽミルク射精させてもらえて、光栄に思いなさい?」
勝ち誇った顔で、ソフィは、おちんぽをぎゅっとつかむ。まるで自分の持ち物みたいに、くにくにっと頬ずりした。
「なに謝ってんのよ。そんなことよりも……きゃっ!? おちんぽミルク、すごい量……♡」
ソフィは、おっぱいをかぱっと開いた。すると白い液体が、おっぱいをどろどろに汚しているのが見える。萎えたおちんぽは、おっぱいからどろっと滑り落ちた。
「あぁ、美味しそうなおちんぽミルク、いっぱい……♡ あ~ん……ん、ちゅる、ちゅるルぺろっ……♡」
ソフィは、おっぱいについたミルクを、手ですくい舐めとっていく。
そんなの舐めなくていい――と言っても聞くわけはなさそうなので、ため息をつきながら、彼女を見守った。
「フン、こんなにいっぱい射精しちゃって……兄貴、四回目だったかしら? よっぽど溜まってたみたいね……クスっ♡」
「あ、うん……そうかも」
最近は忙しかったし、性欲を処理する機会もなかった気がする。だからと言って、今朝は出しすぎだと思うけど。
「ま、あんたみたいな童貞おちんぽには、私のような麗しいエルフの艶姿に我慢なんてできるわけなかったわね。こんな可愛い妹に、好きなだけおちんぽミルク射精させてもらえて、光栄に思いなさい?」
勝ち誇った顔で、ソフィは、おちんぽをぎゅっとつかむ。まるで自分の持ち物みたいに、くにくにっと頬ずりした。