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愛おしい貴方・作品SS集
第5章 お酒って怖い物?(契約的束縛)
「あれだよあれ!
美波のオネェ調教、マジでヒールズボッだったもんなぁ‥」
「ああ、俺も客側から見てたが、流石にあれはまさかと思ったな‥」
無い事に、オネェを捕まえて来ちまったあれか‥
面接は普通を装っていて、俺でさえ気付けなかった。
「横で見ていた私達は、多少ハラハラしましたが‥」
「にしても、最近美波の調教が、ドンドンえげつなくなっていないか?」
強制連続絶頂に、極太付きで寸止めリング‥
調教と言われてしまえばそれまでなんだが、美波のSへの加速度が、異常に早い気がする。
「良いじゃん‥
傷付けないで堕とす、しかも美波はサイクル早いしー
もっと○○○と○○○を、後戻りが出来なくなるまでヤっちまえって‥ぁはははは‥‥」
普段から口の軽い宮野だが、今日は何時も以上に滑らか‥
これは本格的に酔ってるな、宮野の奴‥‥
「宮野、そこまでしてしまったら、商品価値が下がってしまいます‥
現状が一番かと‥‥」
「えー!
俺、美波が○○○に、フィストファ○クしてる所見たい‥‥」
「腕かよ!?」
「それは流石に無理なのでは??」
「全くとは言わんが、そこまで開くようになるまで数ヶ月‥
こっちのプランに間に合わなくなる」
「ちぇっ‥‥」
そっちは宮野の仕事だろうが‥
幾らなんでもフィストフ○ックまでは指示してやらんぞ??