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ニュースキャスターとの幸せな時間
第1章 夢の時間
すると突然、彼がこんなことを言い始めた
「愛瞳さんて、拘束されたりとか興味ありますか?」
「えっ……」
彼の言葉に驚いた私は、しばらく黙り込み、うなずいた。
「じゃあ、してもいいですか?」「はい……」
彼は慣れた手付きで、ベッドの両脇に私の手足を拘束し
「これからが本番ですよ」と笑みを浮かべた。
拘束され、自由にできない私の体。
勃起した乳首を噛まれるたびに出る、大きな喘ぎ声。
恥ずかしさで顔が赤らむ。
ノーパンにミニスカートの下半身は
性器から漏れる愛液が太股に付着している。
『早く…… 触ってほしいのに』
「あっ…… んっ」
『彼は乳首を噛むだけ……』
「んっ……」
『クリ触ってほしいのに……』
「どこ触ってもらいたいですか?言わないと分かりませんよ」
『いじわる……』
「あの……。私のアソコ触ってください」
「アソコ?乳首ですか?」
「んっ…… 違います……」
「俺、アソコじゃ分かりませんよ」
「私の…… 淫乱のクリトリス、触ってください」
「フフッ…… よく言えました」
彼は私を抱きしめると、スカートの裾を
捲り上げ、剥き出しの性器を触り始めた。
「愛瞳さんて、拘束されたりとか興味ありますか?」
「えっ……」
彼の言葉に驚いた私は、しばらく黙り込み、うなずいた。
「じゃあ、してもいいですか?」「はい……」
彼は慣れた手付きで、ベッドの両脇に私の手足を拘束し
「これからが本番ですよ」と笑みを浮かべた。
拘束され、自由にできない私の体。
勃起した乳首を噛まれるたびに出る、大きな喘ぎ声。
恥ずかしさで顔が赤らむ。
ノーパンにミニスカートの下半身は
性器から漏れる愛液が太股に付着している。
『早く…… 触ってほしいのに』
「あっ…… んっ」
『彼は乳首を噛むだけ……』
「んっ……」
『クリ触ってほしいのに……』
「どこ触ってもらいたいですか?言わないと分かりませんよ」
『いじわる……』
「あの……。私のアソコ触ってください」
「アソコ?乳首ですか?」
「んっ…… 違います……」
「俺、アソコじゃ分かりませんよ」
「私の…… 淫乱のクリトリス、触ってください」
「フフッ…… よく言えました」
彼は私を抱きしめると、スカートの裾を
捲り上げ、剥き出しの性器を触り始めた。