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あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
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上も下も卑猥な音を部屋中に響かせてる
....快感で溢れる液は....その限界を知らない
シーツを濡らす愛液
脳が響いて躰の芯まで快感でおかしくなって
震えて震える程気持ちよくて....
........その後..
私はどれくらイッたのか
イカされたのか、覚えてない
ただ、気持ちよくて
最高に......満たされていた
....................................
............................
....................
「....なぁ、こんな感じで良かったのか?」
「いいんじゃね?」
「にしても、まじ名器じゃん!」
「...だな.....」
「もう一回くらいやりたかったよ」
「....だよな」
「..............」
「......それは、まずいよな....」
「......あぁ」
「きれーなおっぱい」
「胸、触るくらいいいんじゃね?」
「....だな!!」
....快感で溢れる液は....その限界を知らない
シーツを濡らす愛液
脳が響いて躰の芯まで快感でおかしくなって
震えて震える程気持ちよくて....
........その後..
私はどれくらイッたのか
イカされたのか、覚えてない
ただ、気持ちよくて
最高に......満たされていた
....................................
............................
....................
「....なぁ、こんな感じで良かったのか?」
「いいんじゃね?」
「にしても、まじ名器じゃん!」
「...だな.....」
「もう一回くらいやりたかったよ」
「....だよな」
「..............」
「......それは、まずいよな....」
「......あぁ」
「きれーなおっぱい」
「胸、触るくらいいいんじゃね?」
「....だな!!」
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