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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
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「........やばいよ?」
「えっ?」
「俺の好きにさせたら」
ゴクリと喉がなった
お義兄さんの顔が近づいてくる
「......さっきの言葉、なかったことには..させないよ?」
「....あっうんンッーー」
唇に唇が重なった
でも唇を動かさず、じっとあててるだけ
少し開かれた口......
私は....込み上げてくるものを押さえ切れず舌を....そこへゆっくりと入れた
グチュリとお義兄さんの舌が絡んでくる
「......クスッ..正解....
契約設立....ね」
「....け..いやく?」
なんだか危険な響きに....
「そっ、俺と蘭ちゃんのセックス契約」
「やっ....そんな..」
間近で見つめられるお義兄さんの瞳に....
「........蘭ちゃん、気を失わないでね?」
期待でアソコが疼くその言葉に....
私は両手を伸ばしお義兄さんを抱きしめて頷いた
......旦那と同じ匂いがした
「えっ?」
「俺の好きにさせたら」
ゴクリと喉がなった
お義兄さんの顔が近づいてくる
「......さっきの言葉、なかったことには..させないよ?」
「....あっうんンッーー」
唇に唇が重なった
でも唇を動かさず、じっとあててるだけ
少し開かれた口......
私は....込み上げてくるものを押さえ切れず舌を....そこへゆっくりと入れた
グチュリとお義兄さんの舌が絡んでくる
「......クスッ..正解....
契約設立....ね」
「....け..いやく?」
なんだか危険な響きに....
「そっ、俺と蘭ちゃんのセックス契約」
「やっ....そんな..」
間近で見つめられるお義兄さんの瞳に....
「........蘭ちゃん、気を失わないでね?」
期待でアソコが疼くその言葉に....
私は両手を伸ばしお義兄さんを抱きしめて頷いた
......旦那と同じ匂いがした
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