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発情した場所がラブホテル
第1章 付き合ってから脱童貞、脱処女するまで

「カエデ…好きだ…、本当に好きなんだ…他の奴に渡したくない…ずっと抱きしめたかったんだ…」
「うぁ…きゅ、、急にしたらビックリするよ…ヤスオ、私も好きだよ、くっつきたかったの一緒だよ?好きだって言ってくれてありがと、今ぎゅーできて嬉しくて心臓ドキドキすごいよ?」
自分の心臓かと思っていた
耳を当てるとカエデの心音もとても早く動いている
強く抱いていた手を緩め
顔を見上げる
公園のライトは薄暗く、木の陰になっているからこの場所はより暗いはずなのに
カエデの照れ臭そうな笑顔は眩しかった
「へへへ、ヤスオ…好きだよ」
八重歯を出して恥ずかしそうに笑った
俺もだよ、そう言い返すつもりだったのに
自然と手のひらはカエデの両頬を優しく触れて
ゆっくりと引き寄せた
「うぁ…きゅ、、急にしたらビックリするよ…ヤスオ、私も好きだよ、くっつきたかったの一緒だよ?好きだって言ってくれてありがと、今ぎゅーできて嬉しくて心臓ドキドキすごいよ?」
自分の心臓かと思っていた
耳を当てるとカエデの心音もとても早く動いている
強く抱いていた手を緩め
顔を見上げる
公園のライトは薄暗く、木の陰になっているからこの場所はより暗いはずなのに
カエデの照れ臭そうな笑顔は眩しかった
「へへへ、ヤスオ…好きだよ」
八重歯を出して恥ずかしそうに笑った
俺もだよ、そう言い返すつもりだったのに
自然と手のひらはカエデの両頬を優しく触れて
ゆっくりと引き寄せた

