この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ずっと一緒。
第8章 はじめての日
光希と由香里は部屋についた。もう、点呼の時間。








点呼が終わり、早めに電気を消した。






由香里『まだ、寝る時間ぢゃないよ。もう勉強終わりにするんだ。』





光希『由香里もベッド入れ。昨日寝れなかったんだろ。』





由香里は、スタンドの電気を消しベッドに入った。



/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ