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契約的束縛・誘惑なる秘密
第7章 ミュンヘン-過去の遺恨
脚まで行った指がまた戻って来る‥
今度は脇腹を通らずにお臍から胸へ、だけど肝心な場所には触れてくれない。
「んっ‥‥ああ‥‥」
「随分悶えるな美波?」
「だって‥‥‥
もっと触れて、もっと私を責めて本郷さん、これだけじゃ堪らないの」
「‥‥ふっ‥‥
美波からのお願いの言葉は嫌いじゃないな」
「焦らさないでお願い‥‥ああっ!」
やっと両胸を揉みしだかれ、唇が乳首を捕らえた‥
漸く与えられた快感に喘ぎ声が漏れる。
「ああんっ!良いっっ!!」
乳首を噛まれ指で潰され、痛みと快感が同時に私の躰を駆け抜ける!
私の躰は少々キツい責めじゃないと感じない、それは日本で2ヶ月に及ぶ調教を受けたせい。
私は調教者‥‥M側だった。
2ヶ月の間ありとあらゆる調教をされ、今は調教師だけど躰はMのまま‥
責められれば責められるほど、感じ喜ぶ私の躰、立場が変わってもこの躰だけは変わらない。
「あああっ!もっと!!」
「ああ分かってる」
胸にむしゃぶり付いていた本郷さんの手が動き、パンティをスルリと脱がされ両脚を大きく広げさせられた。
両手首を縛られているから、隠す事が出来ない私のオマ○コを、じっと見詰める本郷さん‥
視姦されているだけで、私のオマ○コはトロっとオマ○コ汁を垂れ流す。