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契約的束縛・誘惑なる秘密
第8章 2人の盟主国外へ‥‥
「はぁ‥‥
共鳴で挿入しただけでイッてしまいそうになります‥
まだ挿れただけだと言うのに、私のぺニスが全て美波のヴァギナに包まれ心地良い」
「‥‥私も‥‥
動いて‥‥悠人‥‥」
「美波相手に手加減など出来ません‥
何処までも深く貴女を奪い尽くしたいんです‥‥愛しいが故に‥‥」
悠人のぺニスが胎内で動き出す‥
膣壁を引き摺り、最奥の子宮口を何度も穿って‥‥
その度に広がる快感、奥の性感帯に鬼頭が当たり擦れ、共鳴と共にえも言われぬ快感が私を悠人をも襲う!
「あっ!ああっっ!!
‥‥悠人‥‥悠人ぉー!!」
「はぁはぁ‥‥くっ!美波っっ!!」
幾度となくキスし合い、互いに汗ばむ躰を触れ合わせ、どちらともなく絶頂への階段を昇る‥
止まらない悠人のぺニスと私の快感、自分の快感と悠人の快感、その全てが交ざり合うのが共鳴現象、私と悠人だけが起こす奇跡。
「んっっあぁ!
悠人これじゃ保たないっっ!!」
「分かっていますが‥‥くっっ!
手加減出来ないんです私も‥‥イキますよ美波っ!!」
「ああだめ激しっっ!!
悠人っイクっイクっっ! はぁ あぁぁーーーっっ!!」
「んっっ!ああっ美波っ!!」
一番強く穿ち悠人が爆ぜたのと、私がイッたのはほぼ同時‥
胎内深くに感じる悠人の白濁、それに引き摺られ更にイッたのも確か。
分かち合う快感に、私も悠人も甘く甘美にイキ果ててしまった・・