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契約的束縛・誘惑なる秘密
第15章 香港ー日本への伝(つて)
予め用意していた縄を取り出し、私と美波で女の脚を片方ずつ縛り上げ、上に吊り上げる‥
少しずつ見えて来る内腿、座右に大きく広げ上げているので、徐々に見え始めるマ○コ、男の妄想というチラリズムという点では上出来です。
「‥‥あっ‥‥ああ‥‥」
完全に吊り上げた時には、スカートは全て捲り上がり、その卑猥仕切ったマ○コをいかんなく露出‥
女自身も分かっている筈です、自分のマ○コがおよそ女子校生に似つかわしくない、使い込まれ色の沈澱が濃いマ○コな事を。
見た目は制服が多少似合うような美人風‥
中身は男に凌辱され切った躰‥
このギャップが客の失笑をかう、女にも聞こえている筈、お客の下品た笑い声が。
「聞こえるかしら?
貴方のオマ○コを見て笑うお客様の声」
「マ○コはかなり調教されていますから‥‥いえ、調教だけでは此処までラビアは黒く大きく伸びません‥
どれだけの男を、そのヴァギナに咥え込んだんですか?
ぺニスに擦られ、伸び黒くなったラビア‥‥そうですね、軽く考えても50人以上、相当の好き者マ○コです」
「ち‥‥違う‥‥」
「素直におなりなさい」
「ハッキリ言わないと、私がお仕置きして あ げ る くすくす‥‥」
女の左右から頬や首筋に触れての甘い誘惑の言葉、美波も私のプレイスタイルを熟知しているので、しっかりと合わせてくれます。